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6 抜けちゃおうか ページ7
藤「あ、玉ー。その子、俺んだから。
横からちょっかい出すのなしなー。」
部屋の方から藤ヶ谷さんが歩いてきた
俺のって///
藤「ねぇ……抜けちゃおうか？二人で」
二人でって……///
太pと？///二人きりで！？///
近付いてきた彼が耳元で囁くから
思わず足の力が抜けそうになる
藤「大丈夫？(笑)
うん！やっぱりAちゃんいいわ！(笑)
一緒においでー♪」
そのまま腕を引かれた
藤「玉ー。あとはよろしくな」
玉森さんにそう言い残すと
私の肩を抱いて店の出口へ促した
玉森さんの方を見ると一瞬目が合った気がした
そこから誰かが運転する車に乗せられて
どこかへ連れていかれる
酔っぱらってフワフワしている
私の記憶にあるのはここまでだった
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もも(プロフ) - ともさん» いつもありがとうございます☆リクエスト……なかなか余裕が無いのですが……参考程度にお聞きかせください(^-^) (2018年1月29日 23時) (
レス) id: d5c8d33727 (このIDを非表示/違反報告)
とも(プロフ) - こんばんは！いつも更新楽しみにしてます！リクエスト大丈夫ですか? (2018年1月29日 22時) (レス) id: 7b359c6e4c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もも
| 作成日時：2017年5月18日 10時
