１７ ページ18
錦戸「なんや？話って？」
安田「どないしたん？」
大倉「真実を話す」
村上「お前！？」
大倉「こうなったら話すしかないやろう！」
横山「元はといえば、お前ら使いすぎ問題やけどな〜」
丸山「そそれは(汗)」
大倉「では、横山くん、よろしく！」
横山「俺！？」
大倉『相葉くんの能力使えばええやん』
その手があった！
横山「は！」
錦戸「なにこれ・・・」
渋谷「じゃあ、お前ら・・・」
村上「俺は、透明人間の能力をもってる」
丸山「俺は、目立つ能力＆遠くのものが見える能力をもってます」
安田「僕は、機械の中に入れる能力をもっている」
大倉「俺は、テレパシーの能力をもっている」
安田「裕くんは、ここの世界やけど、向こうの世界にいったせいか人の能力を奪う能力をもってい る」
横山「俺が能力をもったのってそれのせいなん！？」
安田「僕の調べによるとそうやで！」
錦戸「納得いかへん！」
村上「見せたろうか？」
パっ
錦戸「村上くんがいない？」
丸山「僕は、ご覧のとおり目立ってます〜」
安田「僕は・・・」
シュッ
錦戸「章ちゃん！どないしたん？」
安田『こうやって機械の中に入れる〜』
大倉「俺はな〜」
錦戸「なんや・・・」
大倉「こんなのしんじられへんって思ってるやろう？」
錦戸「！？」
渋谷「ホンマみたいやな」
錦戸「じゃあ、俺たちは・・・」
横山「向こうの世界で待ってる」
村上「俺らの目的は、ここの世界の俺らは、能力をもっていないかの調査と俺らと同じ人間がいる からそいつを見つけることや」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 73人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「嵐」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：平井ミー | 作者ホームページ：http://ameblo.jp/mikianbarashi11/
作成日時：2014年8月18日 19時
