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相葉「はーい〜」
二宮「相葉さんの能力をかえしてもらいます〜」
横山「知ってたのか」
相葉「そちらも知ってるようで」
横山「翔くんが知ってるやろう？翔くんの能力は・・・」
櫻井「そう、いろんな過去の世界にいける能力。未来になにがあったのかも全部知ってる。そんな 世界を変える」
横山「ほな、こいつらと嵐が手を組むことは？」
櫻井「今までは、なかった。でも、今回は、手を組もう」
二宮「翔さん・・・」
櫻井「残酷な未来になる前に・・・」
大野「翔くんがいうならわかったよ・・・」
横山「みんなは、どうや。」
渋谷「俺は、あいつらが本気ならべつに」
大倉「俺は、信じる。」
錦戸「わかった」
二宮「なら、解きますね」
横山「でこのあとどうしたらええんや？」
櫻井「君には、一回、元の世界に戻ってもらう。」
渋谷「なにいっとるねん！」
櫻井「戻らないと別の世界にいる君たちが心配してるよ？」
貴方「待って。ここの世界の横山裕と入れ替わったんじゃ・・・」
櫻井「ここの世界の横山裕は・・・存在しない」
村上「だからヨコを・・・」
櫻井「これで目的は、わかるよね？もし、横山裕がここの世界に存在してたら別の世界の横山裕を 呼ぶことはないよ？」
貴方「じゃあ・・・」
櫻井「そう、別の世界の横山裕は、行方不明になってるね〜」
錦戸「どないするねん！」
櫻井「俺の能力と錦戸の能力を使うのさ。」
相葉「翔ちゃんのもう１つの能力、記憶を消す能力」
櫻井「そうそう〜」
錦戸「わかった」
櫻井「そして、別の世界の俺たちの観察もしようかな〜って」
横山「どうやってするねん・・・」
櫻井「そこは、安田にお願いするよ」
安田「僕？」
櫻井「そう。安田の機械に入る能力を使うのさ」
横山「そしたら向こうとヤスと・・・」
櫻井「ヤスがこれに入ればいい話」
横山「スマホ・・・」
櫻井「正解〜」
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作者名：平井ミー | 作者ホームページ：http://ameblo.jp/mikianbarashi11/
作成日時：2014年8月18日 19時
