6章行きたいですが､50話に到達したので全体の振り返りを･･･←ネタ切れとか言うなよ､作者?by1年生の四天王 ページ50
作者「今回で100話達成!」
桜花「あんなに持久力がない作者が､良くここまで書いたよね」
ひよっこ「ほんとそれ｡でも､更新放置はやめて欲しい」
作者「こちらにも色々都合がありまして･･･」
アルムジカ「図書委員長とか言ってるけど､実際は暇だよな」
マリピュア「何で図書委員長なのに語彙力ないんだろうね･･･」
作者「そして､『太鼓曲の日常3(仮)』は､恐らく第6章オンリーです」
アルムジカ「新キャラ出すのか?」
作者「それは書いてる時の気分で決める｡ブルーVer.以降の新曲も出すかもしれない」
マリピュア「へー｡ところで､この『太鼓曲の日常2』は､波乱が多かったよね」
桜花「そうだよね｡まずは音が丘vs桜町の決戦(?)は盛り上がった!太鼓の達人対決に体力テスト､常識力対決･･･なんかすごい」
アルムジカ「第4章は､色々大変だったな」
ひよっこ「最初に先輩達が喧嘩したと聞いた時は､ビビったよ｡うちも張り切り過ぎちゃった」
桜花「問題発言多かったよね､うちら｡後輩が先輩を説得していいのか?ってずっと思ってたけど､最終的にパーティーもやったし､良かったね」
アルムジカ「第5章は､ダンガン先輩が遂に来てしまった･･･という話だったな｡どんだけ『程度の能力』持ってるんだ?」
マリピュア「7つも持ってる｡チートじゃん」
ひよっこ「そしたら、両親もやばくない!?うちら､どうなっちゃうの!?誰も死なないよね!?」
桜花「落ち着きなさい､ぴよちゃん｡攻撃力最強コンビ以外は大丈夫だから」
アルムジカ「それ､ぴよちゃんが危険って遠回しに言ってる･･･でもさ､ぴよちゃん達もその攻撃力でどんどん敵を倒せるはずだ」
桜花「恐らく､第4章の時のコンビになりそうね｡フフっ」
ひよっこ「あっ､リア充!!!!巫山戯てるん?うちはもう別れたから!」
3人「いつの間に･･･」
作者「･･･そして､次回はいきなり本文です･･･どのクラスからスタートするかは･･･1ページ目の題名で察してください･･･」
桜花「どうせ語彙力ないでしょうね」
作者「ﾁｰﾝ｡それでは･･･」
みんな「これからも､よろしくお願い致します!!!!」
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それではまた！
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ゆめぴ(プロフ) - 夜月-よづふわ-さん» コメントありがとうございます！忙しい中ですが､これからも更新頑張りますね｡ (2019年8月13日 7時) (
レス) id: e4f14eecaa (このIDを非表示/違反報告)
夜月-よづふわ- - とても面白いです！読んでて飽きませんでした。これからも頑張ってください！ (2019年8月12日 16時) (レス) id: 144e3b7d1c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆめぴ | 作成日時：2018年8月24日 21時
