説得は爆裂魔法しか使わない！ ページ25
アルムジカ「いきなりパクリ疑惑かよ」
作者「参考にしただけ」
アルムジカ「どうせ嘘だな」
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
アルムジカ「ここが2年B組か･･･」
いつもはみんなが騒いでいるのだが、今は、1人しかいない。
アルムジカ「珍しいな･･･てんぢく先輩が1人でいるのは」
てんぢく「呼んだか？」
アルムジカ「ﾋｬｯ!?聞こえてたんですか･･･なんかすみません」
てんぢく「いや、別にいいんだけど･･･で、なんか用か？」
てんぢくがアルムジカの方を振り返って言った。
アルムジカ「例の事件の話なんですけど･･･」
てんぢく「ちょっと待った。外に誰かいる」
アルムジカ「作者か･･･」
彼は考えた。作者をどうするべきか。
アルムジカ「奇跡『ミラクルフルーツ』!!!!」
作者「ﾁｰﾝ･･･」
作者がお亡くなりになった。←それは無い
てんぢく「･･･で、例の事件ってなんだ?」
アルムジカ「ぴよのやつが･･･」
かくかくしかじか。
てんぢく「ひよっこが!?あいつを説得させただと･･･」
アルムジカ「そうなんです。言ってはいけないことを言ったらしいですけど･･･」
てんぢく「あーもう、ひよっこは完全にEKiBENに似てるな」
アルムジカ「作者がそうなるように設定してますからね･･･ところで、先輩はEKiBEN先輩のことをどう思ってるんですか？」
てんぢく「えっ？」
てんぢくはかなりの時間考えてから、言った。
てんぢく「あいつはちょっと口悪いけど、喧嘩したままでいられないだろ･･･」
アルムジカ「で、先輩はどうしたいんですか？」
てんぢく「そりゃ、仲直りしたいに決まってるじゃないか。ついでに十露盤とX-DAYもさ」
アルムジカ「･･･っしゃあ！」
てんぢく「ｳﾜｯ!?」
てんぢくは驚いて尻もちをついた。
アルムジカ「あっ、やってしまった。すみません、先輩」
てんぢく「いやいや、大丈夫だって。勝利の雄叫びってやつだろ？」
アルムジカ「何に対しての『勝利』でしょうか？」
てんぢく「それは思った」
2人「「作者に対しての･･･」」
作者「なんだとてめぇら!!!!」
てんぢく「響符『パワーレゾナンス』！」
作者「ﾁ───(´-ω-｀)───ﾝ」
よし、第1ミッションはクリアだ。
第1ミッションクリア、次はどうする?→←攻撃力最強コンビは他にも色々強かった件についてby Gloria
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ゆめぴ(プロフ) - 夜月-よづふわ-さん» コメントありがとうございます！忙しい中ですが､これからも更新頑張りますね｡ (2019年8月13日 7時) (
レス) id: e4f14eecaa (このIDを非表示/違反報告)
夜月-よづふわ- - とても面白いです！読んでて飽きませんでした。これからも頑張ってください！ (2019年8月12日 16時) (レス) id: 144e3b7d1c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆめぴ | 作成日時：2018年8月24日 21時
