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ぴよちゃん、張り切る!の巻 ページ23

ひよっこ「アル、うちらは作戦失敗した時点で終わる。覚悟は出来てる?」

アルムジカ「あったり前だろ。先輩達を元に戻してあげたい、その一心だ」

ひよっこ「良かった(*˘ ˘*)。じゃあ、うちは行ってくる。絶対に、成功させるから!」

いつもは笑顔でいるぴよちゃんが、珍しく真剣な顔で言った。

アルムジカ「まずは、てんぢく先輩とEKiBEN先輩を説得させる。そして、4人を・・・元の関係に、いや、前よりも良い関係にするんだ!」

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
ひよっこ「・・・と言いましても、EKiBEN先輩どこにいらっしゃるん?」←日本語おかしい?

Gloria「お、ぴよじゃないか。何しに来たんだ?」

ひよっこ「グロリーには関係ないよっ」

ぴよちゃんはそう言うと、走り去っていった。

ひよっこ「さてと・・・ここが作者's houseか」

\ピンポーン/

作者「はーい、どなt・・・」

ひよっこ「核熱『ニュークリアフュージョン』!」ドカン!

作者はそのまま倒れた。←前もこんなことなかったっけ?

EKiBEN「こいつ、カッコつけやがってw」

ひよっこ「作者はいつもこうですねw」

作者はこういう人間です(大嘘)。てゆーか霊○路空のマネやん。

EKiBEN「で、何の用だ、ひよっこ?」

ひよっこ「例の事件に関する相談でして・・・」

ぴよちゃんは桜花たちから聞いた話を、30秒にまとめて話した。

EKiBEN「やっぱそう来るか・・・紫煌たちが協力したって、てんぢくが反省するわけが無い」

ひよっこ「(ダメか・・・いや、諦めるな、ぴよちゃん!!!!)」

ぴよちゃんは考える。先輩達の為に・・・

ひよっこ「・・・それって、どういうことなんですか!紫煌先輩達が頑張っても、意味は無いって言いたいんですか!?」

EKiBEN「!?」

彼はうろたえた感じで突っ立った。

ひよっこ「紫煌先輩達だって、カリキュ先輩だって、私達だって・・・先輩達が、元の関係に戻って欲しいと、みんなが願っているのに・・・」

ぴよちゃんは最大限の声で言った。「何で先輩は、みんなを裏切ろうとしてるんですか!意味分かんないですよ!」

ぴよちゃんの声はかなり大きい。お隣さんに迷惑・・・掛かんないか。作者の家は防音の壁だから。←100%とは言ってない

ひよっこ「こんな・・・先輩の・・・「バカ」!!!!」

この部屋にはしばらく沈黙が訪れた。

攻撃力最強コンビは他にも色々強かった件についてby Gloria→←4人が体験した話2─小5時



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ゆめぴ(プロフ) - 夜月-よづふわ-さん» コメントありがとうございます!忙しい中ですが、これからも更新頑張りますね。 (2019年8月13日 7時) (レス) id: e4f14eecaa (このIDを非表示/違反報告)
夜月-よづふわ- - とても面白いです!読んでて飽きませんでした。これからも頑張ってください! (2019年8月12日 16時) (レス) id: 144e3b7d1c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆめぴ | 作成日時:2018年8月24日 21時

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