太鼓曲の日常2─学園生活は忙しいけど楽しい─

作者からのお詫びと色々報告(雑談) ページ18

作者「どうも、作者です」

闇の魔「物語に一切関係ない闇の魔法少女よ」

冷凍庫「存在が薄い冷凍庫だ」

スーハー「何故か呼ばれたスーハーだ」

作者「メタい･･･」

闇の魔「まず、作者からコメを」

作者「テストがあり、しばらく更新できなくてすみませんでした！」ﾍﾟｺﾘ

冷凍庫「テストは仕方ない」

スーハー「ﾃｽﾄ?ﾅﾆｿﾚｵｲｼｲﾉ?」

作者「スーハー、黙れ」

闇の魔「作者は理科が苦手だから猛勉強したって」

作者「そうだ。おかげで理科は出来た。しかし数学が･･･」

冷凍庫「＼(^o^)／ｵﾜﾀってことか?」

スーハー「連立方程式の利用が分からなかったらしい」

作者「おい、言わないでくれぃっ！」

闇の魔「で、報告って?」

作者「この小説は･･･全6章で、完結させます!!!!」

3人「マジかっ!!!!???」

作者「ちなみに、残りの5章と6章が最終エピソードになります」

冷凍庫「つまり、前編と後編ってことか?」

作者「そうだ。では次」

スーハー「なんだ何だ?」

作者「テスト結果だ」

闇の魔「( ﾟ∀ﾟ)ｳﾋｮｰ!!」

冷凍庫「作者、早く言え」

作者「社会は帯グラフの書き方を忘れた。英語は『Yes,they will.』って書いた。『Yes,they are.』なのに」

3人は静まり返った。

作者「で、理科は出来たけど、国語は文法が分からなかった。数学･･･連立方程式!!!!」

スーハー「作者は今回も数学が1番低かったってさ」

闇の魔「ふーん(作者のテストなんて興味ないし)」

冷凍庫「合計点数は?」

作者の学校は、各教科50点満点である。つまり、五教科で250点だ。

作者「あまり自慢はいけないからモールスで書くぞ」

・・ーーー ・・・ーー ーーーーー

3人「天才かよ」

作者「順位は･･･またモールスで発表する」

ー・・・・

スーハー「は!?243人中、○位だと!?」

作者「順位は前回よりも3つ落ちた」

冷凍庫「マジで言ってんのか、作者･･･」

闇の魔「流石、『自称・天才』」

作者「言ってねーよ、そんなこと」

スーハー「じゃあ､次のテストは目標1位か?」

作者「1位は雲の上の存在だから無理」

3人「作者、そういう所が弱い!!!!」

作者「ゆるしてやってつかあさーい！」

闇の魔「それは無理よ」

4人が体験した話1─小3時→←2人の作戦会議?

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