番外編 �� ページ43
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「「「 ？！ 」」」
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�� 「あ、A。
おはよ」
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貴 「ふわぁ〜っ、おはよ、�陲舛磴鵝�
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眠そうに目を擦るのは うちのお姫様。
もこもこのパジャマ に もこもこのスリッパ という見るからに暖かそうな格好をしとる。
めちゃめちゃ天使やわ←
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貴 「んで、なんの話しよったん？
私の名前が聞こえたような気がしたんやけど」
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Aはそう言って俺の隣に座る。
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�� 「なんか、みんながAに去年c「 A！なんでなん？！」ちょお、俺喋っとるのにぃ」
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小 「俺納得いかへん！！！」
貴 「へ、何が？」
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俺の声を遮って のんすけがAに詰め寄る。
Aめちゃめちゃ驚いとるやん 笑笑
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小 「なんで…
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なんで�陲舛磴鵑世韻縫船腑海△欧�
俺らにはチョコくれへんのよぉぉぉ！！！」
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貴 「…はい？」
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桐 「俺…Aから1回もチョコもろたことあらへん」
中 「めちゃめちゃ欲しいなって思とるのになぁ」
重 「メンバーから貰われへんとか辛すぎるでな←」
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なんて思い思いのことを口にする3人と、
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神 「流星、ハムエッグ作るけど食う？」
藤 「んー、食べる」
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バレンタインの話に飽きたのか朝ご飯の準備をする2人。
と…
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小 「なんっでなんっ、
俺が1番歳近いのに、なんでくれへんの？
�陲舛磴鵑茲�Aのこと好きやのに(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)」
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隅っこの方で膝を抱えて文句を言う のんすけ。
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なんやこのカオスな空間。
ってか のんすけ、俺の方がAのこと好きな自信あるから( ･´ｰ･｀)ﾄﾞﾔｧ←
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貴 「…もしかして、そんなことで
こんな朝早うから話しよったん？」
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作者名：凪優月
| 作成日時：2016年6月4日 16時
