てよんくん、よしよしね ２

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DY side




JW「二人は昔からずっとあんな感じなの？」


TI「そう、ず〜〜〜っと仲良しだよ」


YT「ジョンウ知ってる？Aちゃんのこと話すときのテヨンアの顔(笑)」


JW「えっ、知らない！」


HC「…すごいよ。ずっっっっっっとニヤけてんの、そしてAヌナのことベタ褒めしてから一人でずっと思い出し笑いしてんの。」


JW「…つまり、僕らが見たことあるブブなテヨンイヒョンよりブブってこと…？」


JH「そんなん比にならない。Aヌナと居る時のテヨンイヒョン、多分俺よりモチモチしてると思う。」


JW「えぇっ！？そんなことあるんだ！？」





さっきのテヨンイヒョンの姿を思い出す。


Aさんを信頼しきった様子で体を預け、愛おしそうにその腕で抱きしめていた。


…Aさんのこと大好きなのはもう十分に伝わってるから、分かってるからヒョン！ってなる。(笑)




呆れちゃうくらい愛し合ってる二人だけど、

ずっとそのままでいてほしいな。



Aさんのそばに居るテヨンイヒョンは、

心の底から幸せそうだから。







HC「…二人ってどっちが上に乗るんだろう」


DY「ぶっっっっっっ」


JH「Aヌナじゃない？テヨンイヒョン絶対Mだから」


DY「そんな話ここでするんじゃない！！」


JO「いやでも意外と自由自在かもよ？Aちゃんどっちでもいけそう」


DY「こらーーーーーー！！！！」




MK「上…？自由自在…？なんの話…？」


YT「マークは知らんでええ。」


MK「でもテヨンイヒョンがMなのはわかる」


YT「マーク！！？！？」











〜その頃の二人〜






TY「へくちっ！！」


「わっ、テヨンア風邪？大丈夫？」


TY「誰か俺の噂してる…？」


「あははっ、そうだったら面白いね(笑)」


TY「んん…… …Aちゃん、」


「ん〜？」


TY「ちゅうして、」


「えっ？……っ、………」














୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧




リクエストで頂いた嫉妬するテヨンくんと他のメンバーから見た二人を書いてみました…!!

ご期待に添えたかは分かりませんが、(ˉ ˘ ˉ; )
お楽しみいただけましたか??

これからもリクエストはどしどしお待ちしております〜⸜(๑’ᵕ’๑)⸝


そして、移行後も沢山の応援本当にありがとうございます(； ；)
これからもぜひご愛読のほどよろしくお願いいたします( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )♡




りの

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