好きになるわけない。

自己紹介。 ページ19

TH｢いいじゃん〜！ジョングク顔怖い〜！｣


声の主はチョン君だった。


JK｢ユンギヒョン、練習再開しましょう｣


YG｢…………。｣


JK｢……ユンギヒョン？｣


YG｢……よぉ。｣


JK｢え？｣


｢……ん。｣


気まずそうに見つめ合う私達を周りの人達は不思議そうに見ていた。



JM｢えっと…2人は知り合い……？｣


｢う、うん……一応…｣


？｢まぁまぁまぁ！！気まずい感じはやだよ！！自己紹介しよう自己紹介！！
俺は2年で副部長のチョン・ホソク！ホソクって呼んで！はい、次君だよ！｣



ホソク先輩のおかげで気まずい空気はなくなった。


｢あ…1年のキム・Aです。至らないところもあると思いますがマネージャーが決まるまでの短い期間、頑張ります。｣


TH｢いぇーーーーい！！！｣


YG｢テヒョンうるさい。｣


しょぼんとなるテヒョン君。

いかん、可愛い……



JM｢俺は…｢ジミナ！！！！｣



ギュッと抱きつくと

JM｢ヤー！A！もう高校生だぞ〜？｣


TH｢とか言いながら満更でもない顔してるじゃんジミナ〜！！！！ずるい！｣


JK｢……え？｣

HS｢Aちゃんて大胆なんだなぁ…｣

YG｢………。｣


JM｢…いやいやいや！俺ら幼馴染なんです！｣

TC｢だからパクがいるならいいって言ったのか…。｣

｢あは、、まぁ、、、笑｣


TH｢あ！！！俺はキム・テヒョン！！｣

｢うん、知ってる。笑｣


TH｢やっぱり？？嬉しい！！！｣



いやいや、２回目だし。笑

お隣さん。→←やっぱりいい。

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