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Aテテさん、お誕生日おめでてう!!
その破壊力抜群の文面とともに表示されてる時間は12月30日0:00
今日のぼくのBGMはゼロオクロックに決まった
結構ドライそうに見えて、そういうことはちゃんとしてくれるところなんだよ
うん、もうほんと、大好き。
誤字ったのは眠かったから？可愛すぎるんだけど？
しかもテテさんって…ウリパクジミンレベルであざといね
声が聞きたいな
アミとのVエプを取るか、Aとの電話を取るか、ぼくにとってはこの世で一番レベルで難しい選択だけど、君はたぶん即答することもわかってる
taehyungプレゼントはAからの愛がいいな
うん、絶対怒られる。確定だよ
だけど、
君はこんな呆れたぼくにどうやって言葉を返すかな？
誕生日だし、もしかして甘やかしてくれるかな？
なーんて考えるだけで、気持ちがふわふわするんだ
＿＿＿
TH「あんにょん」
「あんにょん」
あのカトクには、
まさかの�狹渡辰靴燭き瓩辰栃屬靴討�るかわい子ちゃんのせいで、VLIVE中少しニヤついてたのは、ごめん許して
「テヒョンくん、」
TH「オッパがいい、今日は」
「今日どっちですか？」
TH「ああ…宿舎。」
「じゃあダメです」
ちっ、けち。
真面目すぎだよ、Aちゃん
TH「ぼくの好きなとこ3つ」
「目、鼻、口。」
TH「ねえ、怒るよ」
「ごめんなさい」
TH「今日くらい愛を伝えてもいいんじゃない？」
「うーん…」
TH「出てこないの？わぁ…傷ついたよ」
「ありすぎて迷ってるんです、急かさないで。」
TH「お？」
「…。」
あ、照れたね？今
ビデオだったらこっそりスクショしたのに
「いっこめは…ぺろぺろする癖」
TH「ふはっ笑 やめてよ、笑っちゃったじゃん」
「好きなんです、なんか。赤ちゃんみたいで」
TH「赤ちゃん？アミはセクシーって言ってくれるよ？」
「ん？」
TH「え？」
ひとつめから雰囲気ぶち壊してくるあたり
そういうとこが、たまらなくぼくを夢中にさせるんだ
TH「ふたつめ、」
「ふたつめは…あ、お兄ちゃんっぽくないところ」
TH「何だって？」
「年上感出さないじゃん、テヒョンくん」
TH「Aがぼくをなめてるってことじゃなくて？」
「…次行きましょう！」
ぼくは好きだけどね
Aのあんまり遠慮しないとことか
たまに敬語使わないとことかね。
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naya(プロフ) - 七夕さん» ありがとうございます！！番外編いいですね〜準備が出来ましたら公開させて頂きますね！ (2021年3月23日 8時) (
レス) id: 6deec65d7c (このIDを非表示/違反報告)
七夕(プロフ) - 完結おめでとうございます！ほんわかした終わり方で幸せな気持ちになりました…。次のお話のリクエストがなかなか思いつかず申し訳ないのですが、このお話の付き合ってからのお話を番外編として読みたいです♪ (2021年3月22日 1時) (レス) id: 3a53fa8496 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：naya | 作成日時：2021年3月1日 23時
