さんじゅうよん ページ34
息が止まって心臓がバクバクしてる
触れたのは一瞬だったけどそれでも時間が止まっ
たように感じて。
TH「もうわかったから…照れるからやめて」
テヒョン先輩の耳がちょっと赤い
抑えられなくて色んなこと言ったけどよく考えた
ら告白みたいなんになってる？
「す、すみません//」
恥ずかしいっていうかもうさっきのでテヒョン先
輩の顔見れないっ…！
TH「…そろそろ戻ろう」
そう言って前を歩くテヒョン先輩の背中はいつも
よりおっきく見えて。
「明日からまたテヒョン先輩を探して走り回るの
で忙しくなりますっ…！」
いつもみたいに冷たい返事返って来るかなーって
思ってたけど
TH「逃げないしいつでもいるからちゃんと髪の毛
整えてきて」
「え、」
こんなん言われたら自惚れちゃいそう、、
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夢遊病の針鼠(プロフ) - 嬉しいですー！ありがとうございます!!頑張ります！笑 (2018年8月17日 5時) (
レス) id: d58adc8479 (このIDを非表示/違反報告)
萌日(プロフ) - この話めっちゃ大好きです！！更新待ってます！！頑張ってください！！ (2018年8月16日 23時) (レス) id: 070836f9e2 (このIDを非表示/違反報告)
夢遊病の針鼠(プロフ) - カンナさん» ありがとうございます!!めっちゃ嬉しいです!!(><) (2018年8月12日 22時) (レス) id: d58adc8479 (このIDを非表示/違反報告)
カンナ - こうゆう感じの小説好きです! 更新頑張ってください！！ (2018年8月12日 20時) (レス) id: 95804352df (このIDを非表示/違反報告)
夢遊病の針鼠(プロフ) - 、さん» ご注意ありがとうございます (2018年8月10日 21時) (レス) id: d58adc8479 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夢遊病の針鼠 | 作成日時：2018年8月10日 19時
