じゅういち ページ11
そこからはほんとにたわいのない話をずっとしていた
ジミン先輩がフレンドリーなおかげで沈黙になる
ことも無く時間はあっという間に過ぎていく。
JM「もうこんな時間だね、Aちゃん女の子だ
し遅いと危ないからそろそろ帰る？」
確かに時計を見ると帰った方がいい時間だ。
TH「じゃあ帰るか。」
JM「テヒョンちょっと待って！
僕がお会計しとくからAちゃん送ってあげて？」
TH「…2人で送っていったらいいじゃん」
JM「もぉなんにもわかってないな!!
いいから早く行かないとどんどん遅くなっちゃうよ！」
テヒョン先輩に見えないようにグッドのサインを
送ってくるジミン先輩。
このご恩は必ず返さねば。
TH「A、いくよ」
「はいぃぃぃ！」
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夢遊病の針鼠(プロフ) - 嬉しいですー！ありがとうございます!!頑張ります！笑 (2018年8月17日 5時) (
レス) id: d58adc8479 (このIDを非表示/違反報告)
萌日(プロフ) - この話めっちゃ大好きです！！更新待ってます！！頑張ってください！！ (2018年8月16日 23時) (レス) id: 070836f9e2 (このIDを非表示/違反報告)
夢遊病の針鼠(プロフ) - カンナさん» ありがとうございます!!めっちゃ嬉しいです!!(><) (2018年8月12日 22時) (レス) id: d58adc8479 (このIDを非表示/違反報告)
カンナ - こうゆう感じの小説好きです! 更新頑張ってください！！ (2018年8月12日 20時) (レス) id: 95804352df (このIDを非表示/違反報告)
夢遊病の針鼠(プロフ) - 、さん» ご注意ありがとうございます (2018年8月10日 21時) (レス) id: d58adc8479 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夢遊病の針鼠 | 作成日時：2018年8月10日 19時
