い ろの似ている彼女 ページ42
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つくづく思うけど、アイドルって怖ぇよな
こんなにこにこ愛想振りまいてる奴でも
裏では女を取っ替え引っ替えしてんだもんな
俺もこんなんになるなんて、思いもしなかった
一度踏み外してしまえば、どっぷり浸かって抜け出せなくなるんだよな
「お！じゃあいい子いるし教えよーかー？」
『いや、いい。俺はお前みたいに色んなやつ食わねぇから。』
えーつまんない〜なんてブーブー言ってるテヒョンは
ストライクゾーンがかなり広くて
本人はただそういう行為が好きなだけで
顔とか性格、職業とか相性までも気にしない
後、1度寝た奴とは絶対に寝ないらしい
まあそうしないと連絡先エライことになるもんな
「今日はどなた？？」
『んーヒョリン。』
俺は何人か固定されてるから
ケータイに入ってる電話番号をタップする
「あー今1番可愛がってる子ねぇ。」
『おー………あ、ヒョリン？今日暇？』
「………あの人に1番似てるもんね。」
ヒョリンとの話に集中してて、テヒョンの呟きは聞こえなかった
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エマ(プロフ) - パコラバンヌさん» パコラバンヌさん！コメントありがとうございます（ ; ; ）前の作品でもコメントありがとうございました！一生懸命頑張りたいと思いますのでよろしくお願いします(^^) (2016年12月21日 18時) (
レス) id: 9dd6b0053a (このIDを非表示/違反報告)
パコラバンヌ(プロフ) - エマさんの新作！またまた面白い予感です！！！頑張ってくださいね（*＾＾*) (2016年12月21日 6時) (レス) id: f312053190 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：エマ | 作成日時：2016年12月20日 23時
