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「「かんぱーーーーい！！！！」」
今日は、Wolf活動おつかれさま会兼リパケ頑張りましょう会です。メンバー全員で、業界内では有名な個室の居酒屋に来てて、先程からもう何回目がわからない乾杯が続いています。
あ、多分スホおっぱはもう直ぐお亡くなりになります。大丈夫！いつものことです！
レイ「レオ〜だいじょうぶぅ？顔赤いよぉ〜？」
隣には私の癒しイーシンおっぱ♡
「んーだいじょうぶぅ！…と思ったけどやっぱりトイレ行ってきます！」
レイおっぱにいってらっしゃーいと優しくお見送りされ、トイレに向かう。あ、違いますよ？別に吐きに行くわけじゃないですからね！心配しないで！
ーー
「うわーまじねむー帰りて…たーいな♡」
少し頭を冷やしてからトイレを出ると、男の人が一人立っていたので、咄嗟にレオのイメージを守りました！あぶないあぶない！EXOのレオは実はオヤジ説流されるところだった！
？「あの、すみません、レオさんですよね？」
ここはそそくさと去ろうと思ったら、その人に声を掛けられた。
やばい、やっぱり私の生態バレたかもしれない。これから脅されてお金取られるかもしれない！やばい！
「…はい…そうですけど…」
少し恐る恐る答えると、その人は「突然すみません。私、こういうものです。」と礼儀正しくお辞儀をして、名刺を渡してきた。
「…キムユンジュンさん……記者さん…ですか…？」
名刺には、名前と、電話番号、そして、フリーランスの記者であることが記されていた。
んー記者さんかーー
うん、やばいね！早く逃げよう！
「ごめんなさい、私まだ仕
ユンジュン「少しだけお話し伺えませんか？私、あなたのことを調べてるんですよ。」
私の言葉を遮るように、ユンジュンさんは少し大きな声でそう言った。
「いやぁ、でももう戻らないといけないので…すみません！さようなら！」
なんとかして逃げねばと思い、ユンジュンさんが立ってる方向とは逆の方に逃げると、
なんと行き止まりでした！オワタ！
焦る私の元にやってくるユンジュンさん。
ユンジュン「本当に、少しだけでいいので。聞かせてもらえませんか？あなたの…ご家族のこと。」
「え？」
ご家族の…こと？
その単語を聞いた瞬間、私の頭の中で何かが繋がる。
お、お前だったのかーーーー！！私のこと嗅ぎまわってるやつは！！私とジョンヒョニおっぱの写真流したやつは！！！
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通りすがりのシャヲル - 全部読みました。すごくすごく面白かったです。私もシャヲルです。また書く気になったら是非続きを書いてください。待ってます。 (2020年2月2日 17時) (
レス) id: b7046d8d15 (このIDを非表示/違反報告)
hanulu(プロフ) - 更新ありがとうございます！全てにおいて最高ですね！5人に守られるあたり言葉になりません！設定であっても嬉しい展開、、ありがとうございます！キーくんが私の想像通りな設定でした。とにかくすきですこのお話。応援してます！ (2017年11月16日 0時) (レス) id: 3fbc8961c3 (このIDを非表示/違反報告)
あいこ(プロフ) - ずっと更新待ってました！すごく嬉しいしとても面白いです！無理せず更新頑張ってください！！ (2017年11月14日 7時) (レス) id: 2bfef312ca (このIDを非表示/違反報告)
エリ(プロフ) - 待ってました！更新ありがとうございます。ジョンインも辛い恋してるで、ちょっとは幸せになってほしいなー。テミン不可抗力とは言えお仕置き必要ですな！更新楽しみに待っています。 (2017年11月12日 18時) (レス) id: 0b7eddc726 (このIDを非表示/違反報告)
.。ミナ(プロフ) - 本当に面白くて大好きです~!!!!! 更新頑張ってください！ ずーっと応援してます♪ (2017年7月20日 12時) (レス) id: 70a57fc287 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ハラン
| 作成日時：2017年7月4日 9時
