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煩い目覚ましの音で目が覚めた。制服に着替えてゆっくりと階段を降りる。
ユンギオッパと目が合う。
ふと昨日の事を思い出す、オッパなのに緊張しちゃう。
ユンギオッパ…怖い。
YG「おはよ」
「オッパおはよう」
ユンギオッパはあくびをしてキッチンに消えていった。
朝食を食べて、家を出る。そのまま学校に向かった。
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学校に着くとテヒョン先輩が女子達に囲まれていた。女子達がキャーキャー言ってて耳が痛くなりそう。
テヒョン先輩はモテるなーっ、だってあんなにも美形なんだもの。こんな私とテヒョン先輩じゃ釣り合うわけない。
先輩を凝視してたら、バチンと目が合った。すると、テヒョン先輩は大勢の女子達を掻き分け私の方に走ってきた。
TH「おはよAちゃん」
「おはようございます」
テヒョン先輩の周りにいた女子達はコソコソとなんか言ってるし、私言われてんじゃん。
突然テヒョン先輩が私の頭を撫でてきた。
TH「今日もかわいいね」
そうやって私の耳元で囁いた。
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テテちゃん(プロフ) - ろくさん» 全然大丈夫ですよ〜！もう受験終わったので♪これからも更新頑張っていきますね！ (2020年2月16日 13時) (
レス) id: d1966519d9 (このIDを非表示/違反報告)
ろく - ボード見て気付いたんですけど受験生だったんですね。 大変な時期に無理言ってすみませんでした！ お勉強頑張ってください！ (2020年2月16日 13時) (レス) id: cd3c12f24d (このIDを非表示/違反報告)
テテちゃん(プロフ) - ろくさん» ありがとうございます！なんか更新出来てなくてサボってしまいすみません。この作品をシリーズ化しようかと考えています！これから頑張ります。 (2020年2月13日 19時) (レス) id: d1966519d9 (このIDを非表示/違反報告)
ろく - 本当はこんなこと言いたくないんですが、この作品がとても大好きなのでワガママになりますが見ていただきたいです 他の作品も書いているので大変かもしれませんが更新してほしいです。 (2020年2月13日 0時) (レス) id: cd3c12f24d (このIDを非表示/違反報告)
テテちゃん(プロフ) - ハンサムさん» ありがとうございますっ！！！これからも更新頑張ります*さらんへよ (2019年12月30日 10時) (レス) id: d1966519d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：テテちゃん | 作成日時：2019年10月22日 23時
