GUILTY LOVE～それぞれの恋～ (ページ6)

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CHANSUNG ver.[ドキドキ] ページ6

こういう事を

自然に出来ちゃうあたりとか･･･

ヌナっぽい･･･///

俄然やる気出た僕←

ベッドに倒れ込んで

Aさんを

僕の腹の上に乗せた

ざっくりとしたニット着てるAさん

ニットの裾から手を忍び込ませて

ええーーーーーーっ！？

これってこれって！

隠れた･･･ってやつぅ･･･？

唇とおんなじくらいに柔らかい

その膨らみは

予想に反してて

僕の手には収まりきらない･･･///

フニッて掴んだら

A「あっ、、、」

って、もうっもうっもうっ！

見たい！見たい！

思わずニットを引き上げちゃった

チャンソン「ねぇ･･･Aさんは、ヌナ？」

下着姿になったAさんは

ニットを腕から抜きながら笑った

A「そうよ(笑)ヌナよ。嫌？」

チャンソン「ち、ちがう･･･ヌナって呼んでもいい？」

A「いいよ(笑)」

白いレースの下着の中は

なんかぎゅうぎゅうしてた

チャンソン「Aヌナ･･･キレイ･･･」

A「そお？ありがと」

ってふわんって笑ったAヌナ

僕は小さな肩の

肩紐に人差し指通して

するんって落として

そうしながらも、僕はドキドキしっぱなし･･･

ヌナの首に手を回して

引き寄せる

僕の上に重なるAヌナ

ヌナの髪が僕の頬をくすぐる

柔らかな膨らみが僕の肌に押し付けられる

あー･･･堪んない･･･

キスしながら

体を入れ替えて

僕はAヌナを見下ろした

小さな肩にキスを落として

鎖骨･･･顎･･･耳･･･って熱めのキスを何度も落とす

綺麗な膨らみに

少し強めのキス･･･

ちゅーーーーって･･･やっちゃった(笑)

僕のっ！ってしるし。

このレースの･･･綺麗だけど･･･要らない･･･

手をAヌナの背中に滑り込ませて

そっと外す･･･

膨らみに手を重ねれば

Aヌナが

熱い吐息を漏らした

A「ハァん･･･」

チャンソン「Aヌナ･･･カワイイ･･･」

吐息も欲しくて

甘い唇塞いだら･･･

もう、止まんなくなった･･･

僕は･･･

Aヌナに

全部持ってかれちゃった･･･

目を覚ましたら･･･

僕の腕の中にAヌナがいた･･･

A「チャンソン･･･おはよっ。朝ごはん、作りたいんだけれど、腕が解けなくて(笑)放して？」

困ったって顔でこっち見てるヌナに

きゅぅぅぅぅぅんっっ！

チャンソン「ヤダ」