GUILTY LOVE～それぞれの恋～ (ページ19)

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Jun.K ver.[ 可愛い彼女] ページ19

ビクンッてカラダを震わせた彼女

A『あッ･･･あッ･･･んんッ･･･』

蜜が恥ずかしげもなく溢れてくる

俺もー･･･限界･･･

彼女のレース剥ぎ取って

俺もジーンズ脱ぎ落として

彼女のシワだらけになったシャツとキャミソールも全部とっぱらって

腰掛けた上に

彼女を跨らせた

腰を両手で掴んで

ゆっくりと

俺の熱を

貫かせてく･･･

A『ハァーーーー･･････』

行き着くところまで沈み込ませた

はぁ･･････堪んない･･･

熱くて･･･キツくて･･･

じっとしてても

ぎゅうぎゅう締め付けてくる

彼女の腰を少し上げて

また深く落とした

Jun.K『はぁ･･･ヤバイ･･･凄く･･･気持ちイイ･･･』

本気でヤバイよ･･･(汗)

今度は彼女が

俺の頭を抱き締めながら

腰を浮かせた

ギリギリまで浮かせて

ズルンって･･･

奥まで沈ませた･･･

Jun.K『くっ･･･』

最奥の壁に当たってる･･･

それでもAちゃんは

また浮き上がって

落ちてくる･･･

浮き上がる速度を徐々に速めて

深く沈んでくる

膨らみを揺らしながら

Aちゃんは

吐息を漏らす

A『ハァ･･･ハァン･･･ハァ･･･んっ、、、んっ、、、』

Jun.K『ふぅっ･･･はっ･･･』

持ってかれそう･･･

ヤバイ･･･

慌てて腰をキツく掴んで

彼女の動きを止めた

A『ハァ･･･どした･･･の？』

Jun.K『ダメだよ･･･持ってかれる･･･』

A『いいのに？』

Jun.K『やだ。味わいたいの(笑)』

ちょっと体勢キツいけど

彼女をソファに沈めた

ギュッって革張りのソファの音が

イケナイ行為を煽る

ゆっくりと俺の熱を

蜜で溢れてる場所に

沈み込ませる

抵抗はなくて

締め付けながら

俺を受け入れてくれる

はぁ･･････

あったかい･･･

繋がったまま

彼女の身体にキスを落としてく

その度に

締め付けられる

Jun.K『追い詰めないでよ(笑)』

ガマン出来なくなるじゃん･･･

A『だって･･･』

気持ちイイんだもん･･･

って呟く彼女は可愛くて･･･

あっ･･･俺、もう無理だ･･･

全部欲しくなって･･･

ガマン出来なくなっちゃった･･･

･････････俺って･･･

Jun.K『ハァ･･･ハァ･･･』

全部持ってかれた俺は

彼女の上下してる肩にキスを落とした

息が整わない･･･