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Jun.K ver.[ さらけ出してよ] ページ18

部屋が静かすぎる・・・


気にならないハズの空調の音と


甘いキスのリップ音・・・


彼女の息遣い・・・


A『・・・ンはァ・・・』


絡ませた舌は


熱くて・・・とろとろで


俺の胸の奥で


何かがゆら〜っと蠢く


あぁ・・・


このオンナ、抱きたい・・・


カラダの芯が疼く


ジーンズ腰から


Aちゃんのシャツの裾


引っ張り出す


プチン・・・プチン・・・


ボタン外して・・・


白いキャミソールの中へ


手を忍び込ませる


背中のホック外して


キャミソールごと捲りあげて


さっき確認してた丸みを


そっと撫でる


それと同時に


彼女のキスが


深くなる・・・


A『あッ・・・ンっ・・・』


さっきまで俺の事


オトコとして見てなかったクセに(笑)


それともあれは、フェイク?


どっちが本当のキミなの?


さらけ出してよ・・・


彼女をソファに沈めて


上から眺めれば


乱れたシャツと捲り上げられたキャミソールが


めちゃくちゃイヤらしい・・・


A『そんな見ないでよ・・・///』


急にオンナの顔・・・


Jun.K『その顔・・・反則・・・抱きたくなる・・・』


嘘は付けない(笑)


A『ん・・・』


って俺の首に両手回してきたAちゃん


go sign・・・


もう、止めらんないよ?


後悔するかもだよ?


いい?


揺れてる瞳に聞いたけど


俺はとっくに


スイッチ入っちゃってるけど(笑)


彼女の耳たぶに


甘く噛み付いて


デンジャラスな香りを吸い込む


キスしながら


膨らみを撫でていく


主張を始めた蕾・・・


親指をスライドさせたら


A『あンっ、、、』


って繋がった唇の合間から


熱い息を漏らしながら


腰を浮かせる彼女


胸が波打つ


絡ませた脚


彼女のジーンズから熱を感じる


あ・・・スキニーか・・・


腹のボタン外して


スキニーをチカラ任せにずらす


膝まで下ろしたら


彼女が器用に脚を抜いた


熱くなってた場所に


手を当てたら


熱過ぎるくらい熱を帯びてた


Jun.K『めちゃくちゃオンナじゃん・・・』


嬉しいけどね


俺を感じてる証拠


A『もう・・・ジュンケ・・・意地悪(笑)』


おしゃべりな唇


塞いで


露になったレースの隙間に


指をスライドさせた・・・


溢れまくってる・・・


そっと触れながら


その溢れた蜜を指に絡める


A『ハァ・・・ん、、、ァんっ!』


水音が響く


蜜に覆われた蕾・・・


触れれば・・・

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設定タグ:2PM , テギョン , ジュノ   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:カシスジンジャー | 作成日時:2015年2月25日 18時

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