ある日 ページ9
竜くんとガラス越しにあった日から
ほとんど合っていない
そんなある日のこと
Asid
朝はいっつも親友の
神崎ゆい
って子が迎えに来る
ゆいを待っていたら
ガチャ
隣の家から竜くんが
出てきた
「竜くんおはよ！」
ただ「・・・っ！あ・・あぁおはよっ」
？
さっきなんでビックリしたんだろ？
まぁいいや
「何処行くの？」
ただ「りりりちゃんと撮影だよ」
「ええええ！！いいなぁ！ずるいよっ！！」
ただ「仕方ないじゃんwwwAは大人しく学校に
行ってこいww」
そう言って竜くんは
私の頭を優しく撫でた
私は竜くん撫で方が一番好き
「(・ε・)ムー」
ただ「あ！そろそろ時間だから俺行くわ！」
「・・・うん」
ただ「じゃあなっ！」
「うんっ！( ´・ω・｀)ﾉ〜ﾊﾞｲﾊﾞｲ」
あ〜あ行っちゃった・・・
？？「わっ！！！」
「きゃあっ！！！」
「ゆっゆいぃぃ何すんのよーもぉー」
ゆい「いやぁーボーッとしてたからww
ってそうじゃなくて！あの人誰？！めっさイケメンじゃん！」
ゆい「彼氏？！」
「違うよーお隣さんの○○ 竜一」
ゆい「竜一さんかぁー格好良いなぁー」
「ゆいってあぁゆう人タイプだっけ？」
ゆい「全然違うよぉー」
「えwじゃあなんで？ww」
ゆい「一目惚れって奴ぅー？www」
「wwwwってああああ遅刻すんじゃん！」
ゆい「本当だ！急ごっ！」
「うんっ」
〜〜〜〜教室〜〜〜〜
「( ´Д｀)=3 ﾌｩギリギリ間に合ったね」
ゆい「(((；-д- )=3ﾊｧﾊｧう・・・うん」
ゆい「なんでアンタは息切れしないのよっ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」
「だってダンスとかしてるしこれぐらいは大丈夫(｀・ω・´)b」
ゆい「あれ？あんたダンスやってたっけ？」
「え？あぁ言ってなかったっけ？」
ゆい「言ってないよ！もー」
「ごめんごめんwwんでね今朝居た隣の竜くんが
小さいころ私に教えてくれたんだ」
ゆい「そうなんだぁ！竜一さんってダンスも出来るんだ！
やっぱり格好良いなぁー！ヾ(・д・｀ )ﾈｪﾈｪもっと
詳しく教えてよ！」
「詳しくって言われてもなぁ・・・んーそうだなぁー
って先生来るから昼休みにねっ！」
ゆい「えーわかったぁー(´･_･`)」
続く←
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 84人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆか - 私も思っていたところだ。こういうのがいるから雰囲気が悪くなる。失礼 (2017年3月20日 10時) (
レス) id: 49644e4dd4 (このIDを非表示/違反報告)
うらら - この小説面白いんですのね、執事に買わせて来てもいいのがなくて…あとしたのやなさんぶりっこ口調はどうにかなりませんの？見てるこっちが不愉快ですわ。いくら普段その口調とはいえコメントや文には普通にかけるのでは？ (2017年3月20日 10時) (レス) id: 49644e4dd4 (このIDを非表示/違反報告)
やな - おもしろぉ〜い☆こうゆうのぉさがしてたのぉ。わたしぃ天才かもぉ！？うふふぅ (2017年3月20日 9時) (レス) id: 49644e4dd4 (このIDを非表示/違反報告)
愛(らぶ)(・∀・)ｺｺじゅうよう - すごいよかったです!!!! (2016年4月1日 23時) (レス) id: 158580ffc0 (このIDを非表示/違反報告)
涅槃 - 待ちます！！待ってます！！ただのんさん大好きです！！ (2014年5月17日 1時) (レス) id: 326d318aa7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：小豆 x他1人 | 作成日時：2012年9月10日 4時
