今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:29,582 hit
小｜中｜大
その頃エンゼルフレンチ ページ3
ヒ「なあ、まえっさん。
地獄からの這い上がりのらんって知っとぉ？」
ま「あー。知っとる。
ヒカル目標にしとるやつやろ？」
ヒ「それ。結構おもろない？
マジで登録者数100万超えて、会いに来たらおもろいやろ。」
ま「今んとこどうなん？」
ヒ「それが、結構伸びてんねんなー。」
ま「へー。楽しみやな。
どんな顔なんやろな。顔、出してへんかったんちゃん？」
ヒ「ほっぺたとかはエステ比較で出してんねんけど、目は出してへんな。」
ま「どうする？ブスやったら。笑」
ヒ「お前の顔で人のこと言えんのかって話やわ。笑」
ま「なんでやねん！笑」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 7人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：らん | 作成日時：2020年10月17日 16時
