ただの医者希望の者ですが！2【マッシュル】 (ページ43)

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89話ページ43

『いや、ちょっと難しい…』

レイ「わかったな」

『…はぃ』

そんなことを話しているとイーストン校に着く

『今日は色々とありがとうございました』

『レイン先輩、私絶対治療法見つけて魔法局のしもべ生活から抜け出します』

レイ「…早くいけ」

深夜頃、部屋についた、結構久しぶりの部屋かも

ニーニャ寝てるかもな、そっーと、そっーと入ろう

『た、ただいま…』

久しぶりの部屋だ！帰ってきた感じがする！！

1人で盛り上がっていると首になにかが触れるきがする、ぱっと電気が着くと

二「魔法局にいって、神覚者様方に会い、あげく、オーター様と密室で尋問…死に値する」

『？！？！？！』

声にならない悲鳴が出る

首に当たっていたのはニーニャの杖だった、なんならものすごい殺意を、感じる

『ニ、ニニニニーニャ！！話をしよう！お土産話ならたくさん持ってるし！！』

二「うるせぇぇぇ！！！」

結局明け方までニーニャの説得は続いた

一睡もしてない…眠いよ…

翌日
302号室では

マ「とゆうことがらあったわけですよ」

フ「無邪気な邪悪…そんな危ない組織に関わらないといけないなんて…」

ラ「お前、魔法が使えなかったのか」

マ「うっす」

ド「そっか、じゃあ遊びに行くか」

フ「え？そうなる？」

翌日

遊びに行こうと、4人は街に集まった頃

ド「そう言えば、Aちゃんは？」

フ「誘ったんだけど、その日は家に帰らないといけなくて！っていわれたよ」

ラ「…そうか」

フ「たぶんAちゃんのお家は病院だから、人手不足とか、かなーって思ったけど…」

マ「まぁまぁ、今は楽しもう」

4人はクシャミコアラや杖選びをした後、レモン、トムとも合流し、遊んだりした

ド、フ、レ、ト「「「「学生を満喫した！」」」」

夕方まで遊んだ6人はクタクタになっていた

マ「楽しかった」
「友達とこうやって遊ぶの初めてだからさ、またみんなで来ようね」

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エ、エイプリルフールの投稿は夜予定…

別にネタが思いつかないわけではないんですかね！！