ただの医者希望の者ですが！2【マッシュル】 (ページ13)

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61話ページ13

次の瞬間相手の人がドットくんを地面に叩きつけようとした

そのとき

ド「俺はマークを踏ませるとは一言も言ってないぜ」

その言葉と同時に相手の人に攻撃が入る

どうやらあれは時限爆弾だったらしい

ド「8回しね！！！」

そうして決着はついた、ドットくんの勝ちだ

フ「やったね！ドットくん」

ド「しゃあ次行くぞ次！」

だが、進もうとしたとき、私たちの足元が沈む

ド「なｯ？！なんだこりゃ！！」
「地面に飲み込まれて」

焦るドットは周りを見渡すと…

マ「この子だけは〜この子だけは〜」

ラ「これは俺たちをもう逃さないと言う敵の意思…」

フ「沈むー！沈んじゃうー！！」

『え、泥？！やだやだ！！汚れるってば！！』

そしてドットは思った

ド「なんかこいつら俺よりヤバくね？」

『アババババ…っと、着地』

Aが着地するとそこはだだ広い廊下のような場所だった

『分断されちゃった…私(自称)サポートキャラだから誰かと合流しなきゃ…ｯ！』

そのときAのいた場所にナイフのようなものが3本ほど刺さる

『あっっぶな…』

？「やだ、私の相手はあなたってことかしら1年の2本線のかわい子ちゃん」

？「ちょっと待ってよ私にも手柄は半分頂戴よダーリン♡」

？「うふ、最初からそのつもりよダーリン♡」

廊下の奥から2人の影が見える

ようやく見えた2人の姿はどちらも男で口調からしてオカマ気質な人たちのようだ

『…ちょっとすごい人たちきちゃったな』

しかも両方ダーリンて…

リ「私たちはリーダと」ナ「ナルサよ」

ナ「第二魔牙に頼まれて侵入者の足止めをすることになったのよ」

リ「そうそう、あなたに恨みはないけれどもここでちょっと寝てもらうわ」

頼まれた…なるほどさっきの赤髪の人と同じかんじか

『悪いけど、私友達を助けるつもりできたから…邪魔するなら容赦はしないから』

例えば相手が2人だろうが、オカマだろうが…！！

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まーたオリキャラです

ちょっとだけオリジナル展開続きます…ごめんなさい