59話 ページ11
フ「学校にこんな地下が…」
マ「秘密基地みたいだね、フィンくん」
ド「テメェ!緊張感ないこといってると◯すぞ!!」
マ「…ごめん」
入った瞬間からテンション高いな…
ラ「敵が根城にするくらいだ、何かやつらにとって都合のいい場所なんだろう」
すると奥に明かりが見えてきた
その方向に進むとあったのが闘技場?だった
マ「なんだこれ」
『闘技場っぽいけど…』
?「せいかーい」
その声が聞こえたと思ったら闘技場の真ん中に赤い髪の男の人があらわれた
「ここは大昔の決闘場さ」
「今いる先生が誰も知らないようなね」
じゃあなんであなたがしっているんですか??
ラ「貴様、七魔牙か?」
ランスくんが問うと
「いや、僕は違うけど第三魔牙に頼まれてここにいるのさ」
「君たちみたいな、侵入者を排除するためにね」
もう、私たちが来ることは知られていたのかな…
しかも通す気はさらさらないことが伝わってくるし
「さぁ、ここから先に進みたければコインをかけて勝負しよう!」
ラ「上等だ…」
そしてランスくんが前に出ようとした瞬間、ドットくんがランスくんの前にでた
ド「待て、俺がいく」
「俺はよ、面がいいやつが死ぬほど嫌いなんだよ」
…あー、うん、なるほどね
ラ「そうか」
マ「頑張って」
フ「…頑張って」
『ファイト…」
ド「お前あれだろ、ファンクラブがあんだろ」
「あるけど…なに?」
『ほんとにあるの?…えぇ』←驚いてる人
マ「…嫉妬が始まりそう」
フ「絶対そうだね」
ラ「だろうな」
すると、ドットくんはすごい勢いで言った
ーーーーーーーー
作ってまだそんなに時間たってないのに順位が…?!
アババババ…
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あさき(プロフ) - すっごい面白いです!!!!続き楽しみです!!!🙊💓 (3月29日 13時) (レス) @page11 id: 2e9509526a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:壁 | 作成日時:2024年3月29日 0時