【d!】健全系統のネタボックス

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自分じゃ目薬が挿せないAさんを手伝うマンちゃん

「目をそのまま開けとってな？瞑ったら挿せへんから」とか言いながら
ソファに座ってるAさんの前に立って目薬を挿してあげる
でも、怖くて目を瞑っちゃうから目薬が全然目に入らない
「あ、目、瞑っちゃだめめぅ！」とか可愛らしく言いながら再挑戦、
それが3回くらい続いたときに、ふとマンちゃんが顔を近づけてくる
口に軽くキスされて、びっくりして目を見開いてると目薬挿される

「よくできためぅ〜」とかニコニコしながらAさんの頭撫でるマンちゃんと
『えっ、いま、キスしなかった？え？？？』って困惑してるAさん


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潔癖症のゾムさん
学生時代も家庭科の調理実習とか食べるのを嫌がったし、
バレンタインのチョコも手作りのものは全部他の人に譲ってたし、
修学旅行もお風呂とかに入りたいけど入りたくないって葛藤してた
常にアルコール消毒とか除菌グッズを常備しているくらいの潔癖症

そんなゾムさんから急に「なぁ、彼女の手料理が食べたい時ってなんて言うたらええと思う？」
って、大先生のチャットに送ってくる
「え？？？」ってなってる大先生を気にしてないようにビデオ電話がかかってきて
出てみると、画面に映るのはゾムさんと一緒のベッドに寝てるAさん
他の人なら普通の光景だけど、潔癖症なゾムさんのこんな光景見れると思ってなかった大先生は
「えっ...あー...えっ？」って言いながら電話切りそう

電話切られたゾムさんは「なんや彼奴」って思いながら
寝てるAさんの寝顔を写真に撮ってから
ご飯はまた後で作ってもらお、って思ってAさんに抱きついて寝る

因みに潔癖症はAさんに惚れてから頑張って治したから
Aさんはゾムさんが潔癖症だったって事を知らない
遊びに来たメンバーさんに「ゾムって昔はあんな潔癖症やったんになぁ」って言われて
『え...そうなの？』って純粋に疑問に思うAさんと、
「お前何言うてくれとんねん」って凄く黒いオーラを放つゾムさん

永遠に幸せであってほしいお二人ですね(((

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