【d!】健全系統のネタボックス

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軍パロ

戦争になったら前線に出なきゃ悪い前線部隊のAさんとコネシマさんの
訓練は他の人より何倍もキツイ、軍内で行われる 体力アップ習慣ウィーク！ とかは、
朝の3時から夜の22時までずっと訓練してるし
ぶっ倒れても水ぶっかけられてすぐに訓練に引き戻される
それを何度も乗り越えてきたAさんとコネシマさんは
『いやぁ、楽しいね！』「な！」とか笑いながら訓練してる
側から見たら「あいつらやべぇ...」ってなる

ちなみに前線部隊に入った兵士の殆どはすぐに
キツイ訓練に耐えられないし、辞めるって言っても認めてくれないから夜逃げする
Aさんは訓練中ダウンした兵士に、
『そんなんで戦場に行ったら足がもう無いかもな...いや、腕か？...な、実践してみる？』
って笑顔でナイフ片手に脅す姿が見られてる

戦場に出た2人はもう息ぴったり
『シッマ、背中任せた』「おう！」とか言ってる
日頃の訓練のおかげもあるのか、強い国に勝った時なんて
『あれっ、もう終わり？...おっかしいな...訓練じゃもう少しキツイのに...』
「もう終わったんけ！いやぁ、呆気なかったなぁ」

因みに兵士の死亡率と負傷率が1番低い部隊は間違えなくこのAさんとコネシマさんの部隊
その時に、部隊の兵士さんたちは、この人達の訓練受けててよかった！！！って思う


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軍パロ

Aさんが他国スパイと気がついてるけど言わないゾムさんと
他国のスパイだって気づかれてるってわかってるAさん

ある日、喧嘩しちゃって、その時にゾムさんが
「他国からの小汚い鼠に情なんか持たへん方がよかったわ！！！」って怒る
それ聞いてた周りの幹部は「は？？？」ってなるけど、Aさんだけが、冷静のまんま
『そうだね。私はスパイだよ。...私も、今更情なんて持つんじゃなかったって後悔してる』
って、その場に武器を全部投げて、床に伏せる

幹部たちは慌てて取り押さえるけど、ゾムさんがそれを止める
「...でも、Aは情報を持ち出してへんもんな」って言う
それ聞いたAさんは、ボロボロ泣き出しちゃう
幹部はもう訳がわかんなくなって困惑しだす、
『だってっ、じょうほっ、盗めなかったっ...この国が、好きだからさっ、』

因みに、任務の期限は切れてて、
みんなを騙してるって言う罪悪感からAさんが無線も壊してるから
Aさんが居た国の国王はAさんは死んだって思ってる

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