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伊野尾「……えーーーーーーー！？
まじ？
…まじなのか？
おい、知念！？？？」
知念「だから、そうだって言ってるじゃん！
なので、、、節度のあるお遊びでお願いします！！
お客様♡」
伊野尾「………わーったよ。
クソっ、知念に取られたかぁ〜」
本気で悔しがる伊野尾さんを横目に、
知念「じゃあ、ごゆっくり！いのちゃん！！！」
満面の笑みでキッチンへと戻って行った侑李。
伊野尾「まじか…知念か………
えっ、てか、知念のどこが良かったわけ？
あのちんちくりんの………」
『…ちょっといのちゃん、悪口聞こえてるからね？』
すぐさまキッチンから侑李の声が飛んできた。
伊野尾「ヤベ…
知念が見てるんじゃ、ここじゃ悪い事できねーな」
A「…しないで下さいよ。」
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作者名：マリリン♪
| 作成日時：2020年7月21日 21時
