今日:8 hit、昨日:10 hit、合計:38,174 hit
小｜中｜大
90 ページ40
知念「って言うか、
まだ終わらないの？」
“さっきからずーっと待ってたんだけど？”
A「へっ？
あっ、ごめん。
ってか、待っててくれたんだ？」
知念「まぁ…」
A「…そういえば、
侑李、大貴さんに変な事言ったでしょ？」
知念「？
変な事って………
あぁ、もしかして…それの事？
Aの胸は極厚パットで盛ってる…ってやつ？」
A「なっ、
ひどい、ちょっと、そんなこと言ったの？
失礼ね、これはパットでも何でもないし、
むしろパット外してるんだけど………」
知念「だから？」
突然、少し怒ったような声になった侑李。
A「だからって………」
知念「そんなこと知ってるよ。
何？
なんとも思ってないやつに、デレデレされて嬉しい訳？Aは？」
A「デレデレって………(ガタンっっ」
ゆっくりと近づいてきた侑李に、
壁ドンされる形で………それ以上動けない。
A「えっ、
ちょっ………侑李？」
知念「事実を知ってるのは…僕だけでいいでしょ？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 146人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：マリリン♪
| 作成日時：2020年5月9日 6時
