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清水寺までの道のり。
両脇に軒を連ねるお土産物屋さんや、
京都を代表する名物グルメのお店。
どれをとっても美味しそう。
知念「A?
お昼何食べたい?」
A「う〜ん、
どこのお店も美味しそうなものばっかりで…目移りしちゃうなぁ」
知念「せっかくだし、京都っぽいものがいいよね?」
A「…湯葉とか?」
知念「…うん、
悪くないかも。
とりあえず、ゆーてぃ達と合流してからだね。」
A「うん、」
知念「先を急ごう…」
清水寺の入り口にある階段前。
中島「あっ!
きたきた…」
“おーい”
私達の姿を発見して大きく手を振る裕翔とありちゃん。
知念「あっ、いたいた…
“おーい”」
裕翔たちの姿を見て、
無邪気に手を振り返す知念。
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結愛(プロフ) - 知念くんファンで京都出身の私からすると、ほんとに最っ高のお話なので、何度も読ましてもらっています。 (2021年4月11日 0時) (レス) id: ae7ed6115d (このIDを非表示/違反報告)
たいやき(プロフ) - 読めば読むほど止まらなくなって、一気読みしました!とーってもキュンキュンして心臓が痛かったです。純粋な主人公ちゃんと、Sな知念くんのカップルがかわいくて最高でした!これからも、頑張ってください! (2019年9月29日 21時) (レス) id: 2edd79c1bf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:マリリン♪ | 作成日時:2019年5月2日 11時