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知念「て言うか、
そうゆう貴方も…靴箱から手紙見えてたんですけど?」
A「えっ!
うそ…」
知念「ほら、
やっぱり…」
A「っ!?
侑李カマかけたの?」
知念「僕はただ事実を言っただけだよ、」
それは…今朝の事だった。
朝、学校に到着して、
上履きに履き替えようと靴箱を開いた時…
【一条先輩へ】
そっと綺麗な文字で書かれた手紙が置かれていた。
知念に見えないようにこっそりカバンの中にしまったはずだったんだけど、
A「…バレてたんだ…」
知念「…まぁ、Aは僕の事大好きだもんね〜笑」
A「…悪いですか?」
知念「…悪い。」
A「えっ!?」
知念「悪いけど…僕の方が好きだから…」
A「…っ//」
なんでそんな恥ずかしいこと平気で言えるのかな?
知念「ふふっ、
顔赤いよ?」
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白米王女 - 知らぬ間に更新されていた…読みました! (2019年4月13日 12時) (レス) id: 3dc41e973d (このIDを非表示/違反報告)
白米王女 - 即読みました。マリリンさんの作品は癒しです。これからも頑張って下さい。応援します! (2019年3月26日 23時) (レス) id: 9d40e7e7b2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:マリリン♪ | 作成日時:2019年3月26日 21時