検索窓
今日:8 hit、昨日:8 hit、合計:61,607 hit
小｜中｜大

ランチタイム 編 ページ15

知念「…で、

なんで玄樹がいるの？」



数日後のお昼休み、



知念と私の間の席に、



何食わぬ顔で座る彼。



というか、



普通に私達の日常にいとも簡単に入り込んできた彼。



岩橋「…いたらだめですか？」



A「えっと…」



知念「いや、だめでしょ、

普通に…

Aも、ほら、ちゃんと言ってよ、」



二人に板挟まれる私。



A「言うって…なにを？」



知念「この前僕に言ったこと、

彼の前でキッパリ言ってあげなさいよ、




“Aには、僕じゃなきゃ…僕以外の人では満足できないんだ”




↑って。」

・→←・



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.8/10 (56 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
642人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：Hey!Say!JUMP , 知念侑李
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

白米王女 - 知らぬ間に更新されていた…読みました！ (2019年4月13日 12時) (レス) id: 3dc41e973d (このIDを非表示/違反報告)
 白米王女 - 即読みました。マリリンさんの作品は癒しです。これからも頑張って下さい。応援します！ (2019年3月26日 23時) (レス) id: 9d40e7e7b2 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：マリリン♪ | 作成日時：2019年3月26日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。