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ろく。 ページ7
ぜっんぜん…覚えてません。
知念「はい、
あ、コーヒーでよかった?」
なんて言える雰囲気じゃなくて。
“大丈夫?コーヒー飲める?”
そう言って差し出されたカップを、
A「ありがとう。
頂きます。」
冷静を装って受け取る。
でもさ、
薄着とはいえ、
私は一応服着てたし…←え、
その…多分そうゆう事はしてないと思う。
↑確信はない。
“ピンポーン”
その時、
突然鳴り響いたインターホン。
知念「げ、、、」
彼はモニターを覗き込むなり、
顔色を曇らせた。
A「ッハ…
も、もしかして…彼女さん…とか?」
こんな綺麗な男の子。
本物の彼女さんがいるなんて当たり前だと思う。
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作者名:マリリン♪ | 作成日時:2018年8月31日 22時