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にじゅうろく。 ページ27
知念「…ごちそうさまでした。」
結局、
お昼ご飯奢らされるハメになった私。
なんか…
この可愛い顔に誤魔化されてる気がするのは私だけかな?
いつもうまく丸め込まれてる気がする。
知念「じゃあ、
週末に!
また、行く時連絡するよ。」
A「あ、
うん…」
知念「じゃあね!」
そう言ってそっと手を降ると、
街中へと消えていった。
その日の夜、
部屋に帰って付けたテレビで、
A「あ、
このCM…」
普段何気なく目にしていたCMに、
彼らが出ていたと知って、
A「…ほんとにアイドルなんだ、あの二人…」
一気に冷静になって。
普通に連絡取ってること自体が凄いことなんだと改めて認識した。
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作者名:マリリン♪ | 作成日時:2018年8月31日 22時