color 232 ページ3
大貴に体をクルっと回転させられて、
体が向き合う形になった。
そうなるともう…
顔の距離が一気に近づいて、
体温が上昇したのが自分でもわかる。
大貴「…A…
ってさ…
ほんっとに、
…俺の事大好きだよね‼笑笑」
A「…んなっっ
…んぅっっ//」
重なった唇から注がれるたくさんの愛。
苦しさと、恥ずかしさから、
反射的にキュッと大貴の服の裾を掴んだ。
そっと体が離れたとき、
大貴「…んま、俺のが好きだけどな。」
そう言って大貴は私の頭をポンポンってして、
お風呂場へと消えていった。
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Maria(プロフ) - ずっと応援してました!めっちゃ感動しました!素晴らしい作品を本当にありがとうございました! (2015年8月14日 23時) (レス) id: f641cc7785 (このIDを非表示/違反報告)
はるち - 手伝って、くれるのかな? (2015年8月7日 22時) (レス) id: fb4b4f2984 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:マリリン♪ | 作成日時:2015年8月7日 16時