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有岡「lovely roseのAちゃんだよね??」





A「…はい。」





有岡「よろしくね?」





そう言って、





手を差し出す有岡さんから目が離せずにいると、




有岡「…あれ?
俺の顔になんか付いてる…??」




A「…あっ…いえ…」









?「あっ!大ちゃ〜ん」



有岡「あっ!ごめん、俺行かなきゃ‼またね。」




バイバイ〜っと手を振って行ってしまった。

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作者名:マリリン♪ | 作成日時:2015年6月10日 8時

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