検索窓
今日:16 hit、昨日:28 hit、合計:60,234 hit

35 ページ36

その日から、



私は…山田さんの、



彼女になった。



山田さんは、



有岡さんとは違って、



体を求めてくることはなくて、



山田さんは…



もしかしたら、



私と、そうゆうこと…



したくないのかもしれない。




その日は、



山田さんの家で、



映画を観てから、



食卓で、



山田さんの手料理を食べて、



ソファーで食後のティータイムを楽しんでいた。

36→←作者です。



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (14 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
34人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

この作品にコメントを書くにはログインが必要です   ログイン
感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:マリリン♪ | 作成日時:2015年6月10日 8時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。