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"lovely rose" 様




そうか書かれたドアを開け、




広々とした楽屋へと足を運び入れた。




莉子「うわー、テレビ局の楽屋って、こんなに広いんだね〜」




早速莉子はソファーへ腰をかけると、声を上げた。




A「…初めてなことばかりで、なんか恐縮しちゃうよねっっ汗」




南「なんだか、ホテルの部屋でダブルベッドに3人で並んで寝てた事が…懐かしく思えるよねー笑」





A「そんな事もあったね〜笑」





莉子「懐かしいね!!笑」




私たちは鏡の前に座り、




それぞれ準備を始めた。

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作者名:マリリン♪ | 作成日時:2015年6月10日 8時

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