5話 ページ6
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夜蛾「あぁ。」
『……マジなんだ…。』
【速報】呪霊見えなくても高専に居れる。
…これは、嬉しい誤算…ってことで、いいのかな…？？
…非呪術師でも、余程ハプニングが起きない限り私は死なんでしょ。うん。セーフ(？)
夜蛾「あと、そうだな。迷子になっても困るから高専から外に出るときは悟か私に声をかけろ。」
『はーい。』
＿＿＿＿＿
＿＿＿
『…ってかさ、あの人ずっとあそこ…街灯の下にいんだけど。…暇なのかな？？((』
ちなみにあの後、夜蛾さんは仕事があるらしくさよならしていった。
そして今は、五条を見つけたのでパーティーメンバー(1人)に加えて一緒に散歩してるところです←
五条「は？？なにもいねぇよ。」
『は？？なにもいない？？ウソつけ！いるわ！』
ドッキリか！？ドッキリなのか！？
私が一人で騒いでるのを五条は面倒くさそうな顔で見てくる。
ごめんなさいねっ！！！面倒くさくてっ！！！！←
『…あ、コンビニ寄ろうぜ。』
五条「はいはい。俺も暇じゃねぇんだけどな〜。」
『仕方ないでしょ、色々わかんないんだから。』
夜蛾さんからもらった少しのお金で食べ物と飲み物を買う。
ねぇ、コンビニのおにぎりって美味しいよね。
え、そんなことない？あ、ソッスカ…。
五条「その金、どっから？」
『んー？あー…夜蛾さんから。』
五条「あー。A金ねぇもんな。」
『うん。アルバイトしなくちゃかなー。』
…まぁ、呪術師になれば解決するだろうけどね。
……呪霊見えるようになんねーかなー(n回目)
＿＿＿＿＿
＿＿＿
五条「ちょっと俺行くとこあるからここで待ってて。」
『ん、わかったー。』
辺りが暗くなってきた。
いい子はもう帰る時間だね。
さて、そこのガキ共！！さっさと帰りたまえっ☆
公園のベンチに座って五条を待つ。
…あ、暇。…私、すぐに暇になりすぎかな？？
この前も1分で寝ようかなとか言ってた気が…
(※1話参照)
そう考えつつも、辺りを見渡すと、街灯の下に人が事に気付いた。
『…ってあれ、さっきの人じゃない…？？』
…数時間前、コンビニに寄る前ここを通った気が…
確か、そんな時からいたよね…？？？
…ちょっと、気になるな。
ーーー
いまは定期更新出来ている……
そう、いまはね、いまは。
多分いずれネタが尽きてそして……(絶命)
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ホワイトレースフラワー - Hazukiさん» コメントありがとうございます！！おままごとで夏油はママだなと思ったので！！更新頑張ります！！ (2022年5月1日 17時) (
レス) id: 0310829f75 (このIDを非表示/違反報告)
Hazuki(プロフ) - すごい面白いです！おままごと、夏油がママは納得ですね。これからも更新頑張ってください！ (2022年5月1日 16時) (レス) @page26 id: f91f374202 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ホワイトレースフラワー | 作成日時：2022年4月13日 18時
