幽霊視えるようになりました【呪術廻戦】

33話 ページ35

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硝子ちゃんからみた夏油の印象めっちゃヤバいことになってない？？どうしてそうなったんだよ((




夏油「硝子は私を何だと思っているんだい…？？」


硝子「夏油って思ってる。」


夏油「は？？」


『いや喧嘩してないで降ろしてくれない？？』




なに？私、居ない存在として扱われてる？
ってか、地味に夏油口悪いな((

やっと夏油はソファに降ろしてくれた。

それと同時に五条がやってきた。




五条「…A帰ってきたんだ。てかその傷なに？」


『…呪霊にやられた』


五条「……へぇ、ざk……お前、なんか…強くなった？」




…あ、黒閃決めたからかな。
それともヤケクソで強い呪霊はらったから？？

ってかお前雑魚って言おうとしなかった？？
ちゃんと聞いてたからな？？




五条「……もしかしてまた…」


『違う！…任務だよ。ガチで。』


五条「ほんとか？？」



そういって、肩をガシッと掴まれた。


おま、ち、ちけぇ…ちけぇよ！！！
顔だけはいいんだから離れろ！！！

ってか首痛いもっとしゃがめ((



夏油「悟、少しAと距離が近くないかい？」


五条「……わかったよ。」




ありがと夏油！！今回だけは全力で感謝します！！！

でもさっきお姫様抱っこしたのはやっぱ許せない←




五条「……んで、どんな呪霊？」


『………準…1級…。』


「「「は？？」」」




いや、あの……みなさん、怖いです……。とてつもない…恐怖を感じます……私だって、拒否したかったよ…！！

ってか、硝子ちゃんに至っては治す手止まってるし…




硝子「…大丈夫だったか？」


『いや…だからここに居るんだけど……。』




どうしたの？びっくりし過ぎで思考回路バグった…？
てか、そろそろ治すの再開してくれたりしませんか…？




夏油「……次から私達に報告してくれないか？そしたら、飛んでいくから。」


『とん…？…わ、わかった…今度はそういうの報告する』




飛んでくる……って、なに…？？
呪霊に乗ってくるってこと…だよね…？？

…まぁ、見られないならいいや…？？




五条「おし、上層部潰すか。」


「「賛成」」


『お前らストップ。』




お前ら、息ぴったりでいいとは思うがなんつーとこで息ぴったりなんだよ。上層部潰すのは賛成だけどさ←

でも、いま暴れても意味ないと思うよ((





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Aちゃんは準2級です。
これから強くなりやす。多分()

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