110話 王宮 〜続き2〜 ページ10
ドフラミンゴ「ブラックナイト！」
ロー「また分身を！」
ミンゴが2人になる。
ルフィ「じゃおれが本物の方だ！」
走り出したルフィを
ルフィ「うわっ！おい！何するんだベラミー！さっきは悪かったって」
ベラミーが攻撃する。
ロー「麦わら屋！そいつは操られてる！」
ドフラミンゴ「フッフッフッフ！」
ロー「どういう知り合いかしらねェが止めたかったら意識を失うまでブッ飛ばせ！」
「え！？それはやる方キツくないか？」
ルフィ「できるわけねェ！友達だ！」
だよね。
ベラミー「うう…うう…」
ドフラミンゴ「もうあの世行きだろフッフッフッフ！いい最後じゃねェか。昔教えたよな？ロー。弱ェ奴は死に方も選べねェ」
「弱い奴は死に方も選べない…」
脳裏に初めて虚倒しに行った時の事を思い出す。
「死に方も選べない？違う。強くても弱くても死に方なんて選べない！！」
そう言ってミンゴに攻撃する。
ルフィ「あんにゃろー！おれ達がここまで来たのにまだ自分で戦わねェのか！トラ男！もうブッ飛ばす！頭に来たァ！！」
ロー「バカ！秘策だと言ったよな！？熱くなるなとも言ったぞ！」
ルフィはローに向かって走る。
ルフィ「今やる！ゴムゴムのォ」
ロー「てめェ！覚えてろ！」
トレーボル「ローをブッ飛ばす気だ！血迷ったか！？麦わら面白ェ！」
ロー「ROOM、シャンブルズ」
ローとミンゴの位置が変わる。
ルフィ「レッドホーク！！」
ルフィの攻撃がミンゴにあたる。
トレーボル「んドフィ〜〜〜イ！」
そして、ローは
ロー「ラジオナイフ！」
トレーボル「ぬおォオオオ！」
鼻水を攻撃する。
ロー「麦わら屋！最悪だお前は！」
ルフィ「お前もその世代だ！」
トレーボル「ああ〜〜大丈夫かドフィ？えっ！ローお前！こんな事してただじゃおかねェぞ！」
ドフラミンゴ「やってくれるじゃねェか！」
ロー「見ろ！まだ致命傷にできねェ！もう二度とこの作戦は通じねェぞ！」
ドフラミンゴ「作戦だ！？クソガキ共がフザけやがって！」
ルフィ「またニセもんか！」
ルフィは攻撃するもあたらない。
ルフィ「くそ！あんにゃろー！ニセミンゴに用はねェ！」
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プスメラウィッチ(プロフ) - いつ、トラファルガーローと夢主ちゃんは再開して欲しいです。出来れば早めに再開して恋人同士になって欲しいです。お願い出来ますか？続き頑張って下さい。楽しみにしています😊 (7月29日 19時) (
レス) @page47 id: 6c0ddf792c (このIDを非表示/違反報告)
シルビー(プロフ) - コメント有難うこざいます。ローオチで進めることにしましたので今後とも宜しく御願い致します。 (7月28日 1時) (レス) id: a00a4b5272 (このIDを非表示/違反報告)
プスメラウィッチ(プロフ) - シルビーさん、出来れば、トラファルガーローオチでお願いします(＞人＜;) トラファルガーローと夢主ちゃんを付き合って欲しいです。更新楽しみにしています。 (7月28日 0時) (レス) id: 6c0ddf792c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シルビー | 作成日時：2023年7月26日 22時
