106話 4段目 〜ローside〜 ページ6
ルフィ「よし！これで一気に4段目だ！行くぞトラ男！」
「いけ！」
ルフィ「今行くぞ！待てろミンゴォーー！！
そう言って走り出す。
ルフィ「くそォ！急がねェと兵隊にミンゴぶっ飛ばされちまう！」
「麦わら屋！」
上から変な人形が降ってくる。
ルフィ「まだいたのかよ！」
「相手にするだけムダだ！もうすぐ4段目！振り切れ！」
そして4段目にたどり着いた。
鍵を受け取った麦わら屋が、海楼石の手錠を外す。
「ROOM」
追ってきた変な人形をバラす。
ルフィ「やっと追いついた！」
「やっと自由だ！」
ルフィ「着いたな！ミンゴのいる4段目！あいつあそこにいるのか」
「ああ」
？「ロー！麦わら！」
「ディアマンテ」
ディアマンテが攻撃するが、キュロスが止める。
キュロス「すまんが二人、私はコイツで手一杯の様だ。ドフラミンゴは任せていいか！？」
ルフィ「勿論だ！！」
ルフィ「じゃあここは頼むぞ！兵隊」
キュロス「了解した！」
「行くぞ、麦わら屋」
ルフィ「そうだレベッカ！ひひひひ！よかったな、父ちゃんに会えて」
レベッカ「うん！」
ルフィ「鍵ありがとうな！行ってくる！」
ディアマンテ「小賢しい奴らめ！お前らを王宮になど行かせるわけねェだろ！裏切り小僧がァ！」
ディアマンテが攻撃してくる。
「ROOM」
麦わら屋を掴み
「シャンブルズ」
移動する。
ルフィ「ここ王宮か？」
「ああ、やっとたどり着いた」
ルフィ「便利な能力だな！」
「その分体力を消耗する。海楼石の錠をつけたまま、お前にここまで運ばれたのが不幸中の幸いだったかもな。体力を温存できた」
ルフィ「よし！じゃあミンゴをぶっ飛ばしに行くぞ！」
「待て！」
行こうとする麦わら屋を止める。
ルフィ「何だよ！」
「ドフラミンゴは勢いで押し切れる様な相手じゃない。一旦冷静になれ」
ルフィ「はあ！？ここまで来て冷静になんてなれるか！」
とそこに
？「うわ〜〜〜〜ん！」
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プスメラウィッチ(プロフ) - いつ、トラファルガーローと夢主ちゃんは再開して欲しいです。出来れば早めに再開して恋人同士になって欲しいです。お願い出来ますか？続き頑張って下さい。楽しみにしています😊 (7月29日 19時) (
レス) @page47 id: 6c0ddf792c (このIDを非表示/違反報告)
シルビー(プロフ) - コメント有難うこざいます。ローオチで進めることにしましたので今後とも宜しく御願い致します。 (7月28日 1時) (レス) id: a00a4b5272 (このIDを非表示/違反報告)
プスメラウィッチ(プロフ) - シルビーさん、出来れば、トラファルガーローオチでお願いします(＞人＜;) トラファルガーローと夢主ちゃんを付き合って欲しいです。更新楽しみにしています。 (7月28日 0時) (レス) id: 6c0ddf792c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シルビー | 作成日時：2023年7月26日 22時
