111話 王宮 〜続き3〜 ページ11
ルフィ「お前を倒す！ミンゴォ〜〜！」
ドフラミンゴ「弾糸！」
トレーボル「いいぞドフィ！ザマァみろ！ロー！お前の能力は全てわかってんだ！オペオペの実は元々おれ達が欲した能力なんだからな〜斬られたってまた元に戻る」
と戻ろうとするも戻れない。
トレーボル「あれ〜？あれ〜？あれ？何でだ？」
「ラジオナイフは普段のアンピュテートとは切り口が違う。数分の間、いかなる処置でも能力でもお前の体は接合できない」
トレーボル「え〜〜！ピ〜〜ンチ！鼻でるわ〜！」
A「それしか言えんのか？」
「ROOM！インジェクション」
トレーボル「くらえ！ハナ水真剣白刃取り！」
「ショット！」
バラす。
「トドメだ！」
そこにドフラミンゴが来る。
ドフラミンゴ「フルブライト！」
ドフラミンゴの攻撃があたり倒れる。
ルフィ「トラ男ー！！」
A「ロー！」
ドフラミンゴ「ファミリーに手を出す奴は許さん！おれが一番キライな事を覚えているか？ロー、見下される事だ！」
麦わら屋がドフラミンゴへ向かうも糸の攻撃により倒れる。
トレーボル「べへへへへ！全滅だ〜〜！」
ドフラミンゴ「おれを倒せるとでも思ったのか？てめェらみてェなガキ共に一瞬でも勝てると思い上られた事が耐えられねェ程の屈辱。いいか…おれァ世界一気高い血族天竜…」
A「貴様の昔話など興味はない」
Aがドフラミンゴの言葉を遮って攻撃する。
ドフラミンゴ「お前は、興味がなくてもローは興味あるだろう。10歳にしてこの世の天国と地獄を見たおれは元凶である父を殺しその首をマリージョアへ持ち帰った！だが天国にいる天竜人達は裏切り者の一族を二度と受け入れなかった！この地獄から出る術はない！その時に誓ったんだ。こいつらの牛耳るこの世界を全て破壊してやるとな！」
A「………」
ドフラミンゴ「お前らの生きてきた人生とはレベルが違う！ガキと遊んでるヒマはねェんだ！おれには！」
A「誰がカギだ！」
112話 感謝しているよ 〜ローside〜→←110話 王宮 〜続き2〜
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 26人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
プスメラウィッチ(プロフ) - いつ、トラファルガーローと夢主ちゃんは再開して欲しいです。出来れば早めに再開して恋人同士になって欲しいです。お願い出来ますか？続き頑張って下さい。楽しみにしています😊 (7月29日 19時) (
レス) @page47 id: 6c0ddf792c (このIDを非表示/違反報告)
シルビー(プロフ) - コメント有難うこざいます。ローオチで進めることにしましたので今後とも宜しく御願い致します。 (7月28日 1時) (レス) id: a00a4b5272 (このIDを非表示/違反報告)
プスメラウィッチ(プロフ) - シルビーさん、出来れば、トラファルガーローオチでお願いします(＞人＜;) トラファルガーローと夢主ちゃんを付き合って欲しいです。更新楽しみにしています。 (7月28日 0時) (レス) id: 6c0ddf792c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：シルビー | 作成日時：2023年7月26日 22時
