102話 3段目 〜ローside〜 ページ2
ルフィ「いや！やってやろうじゃねェか近道！抜け道がねェんならおれが作る！」
ジェット・アブドーラ「え〜〜〜〜〜〜〜！！」
ルフィ「ゴムゴムのォ、エレファントガン！」
上に穴が開く。
ルフィ「よし！行くぞトラ男！」
ジェット・アブドーラ「ホントに抜け道になったーっ！！」
「無茶しやがって！」
ルフィ「お前ら！ウーシーの手当て頼んだぞ！」
ジェット・アブドーラ「はい！」
ルフィ「よし！行くぞ！」
麦わら屋は、俺を抱えると
ルフィ「ゴムゴムのォ！ロケット！」
上へと飛ぶ。
ルフィ「よぉし！追いついたぞ2段目！」
「急ぐぞ！麦わら屋！」
ルフィ「ドフラミンゴはこのてっぺんか！？」
走って移動すると
ルフィ「キャベツ！また邪魔するつもりか！」
キャベンディッシュが前に立つ。
キャベンディッシュ「違う…乗れ。しょうがないから乗せてやるって言ってるんだ！」
ルフィ「いいのか！？」
キャベンディッシュ「ドフラミンゴの元へ早く行きたいんだろ？」
ルフィ「よっしゃ！いいぞ！いけ！」
そう言って馬に乗る。
キャベンディッシュ「キミは遠慮というものがないのか！」
ルフィ「いいから急ぐぞ！」
キャベンディッシュ「ぼくに命令するな！行くぞファルル」
そう言って走り出す。
キャベンディッシュ「いいか！ここで幹部達に捕まったら足止めを食らう！ぼくが壁を斬って道を作るからキミは他の敵をブッ飛ばせ！」
ルフィ「わかった！」
キャベンディッシュ「それで一気に3段目に登るんだ！」
と振り向くと
キャベンディッシュ「って！一人多いぞ！誰だキミは！！」
キュロスを見て言う。
ルフィ「あ！兵隊」
キャベンディッシュ「いつ乗った！」
キュロス「今だ！ルフィランドの作った道を辿ってきた！」
キャベンディッシュ「成程…だから麦わらに続いてファルルに乗って…」
キャベンディッシュ「って！辿りすぎだ！」
ルフィ「よかった！探してたんだよ」
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プスメラウィッチ(プロフ) - いつ、トラファルガーローと夢主ちゃんは再開して欲しいです。出来れば早めに再開して恋人同士になって欲しいです。お願い出来ますか？続き頑張って下さい。楽しみにしています😊 (7月29日 19時) (
レス) @page47 id: 6c0ddf792c (このIDを非表示/違反報告)
シルビー(プロフ) - コメント有難うこざいます。ローオチで進めることにしましたので今後とも宜しく御願い致します。 (7月28日 1時) (レス) id: a00a4b5272 (このIDを非表示/違反報告)
プスメラウィッチ(プロフ) - シルビーさん、出来れば、トラファルガーローオチでお願いします(＞人＜;) トラファルガーローと夢主ちゃんを付き合って欲しいです。更新楽しみにしています。 (7月28日 0時) (レス) id: 6c0ddf792c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シルビー | 作成日時：2023年7月26日 22時
