prrrrr…
『はい、もしもし。轟です。 』
及「あ、もしもし(名前)?
あのさ、青葉城西の臨時マネージャーやってほしいんだけど、いいかな?」
『……………は?』
この 一本の電話から…
私の平和が狂い始めた。
ー注意ー ※必ずお読みください
・カゲプロは漫画沿いです。
・ハイキュー・ヒロアカはオリジナルがめちゃめちゃ多め。むしろオリジナルのみかも。
・愛され。 落ちは決まってます。 話の落ちは未定ですが。
・亀更新。
・パクりはダメですが、この話の○○を真似していいですか?的なことならオッケーです。まぁ そんな人いないと思うけど。
・無意識に博多弁が入ってしまう時があります。意味が理解できない場合はGo○gle先生に教えてもらうか、私にコメントしてください。
以上が許せる人はお読みください。
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:梓 | 作成日時:2019年1月20日 16時