妹、溺愛される ６

2 ページ43

引き続き���山俊side

あまりの可愛さにキュンキュンしてるうちに、ファイターズの方に来ていた。

横尾「、俊？、優奈ちゃん？え？」

『「俊建！(とちたけ！)」』

『？とちたけ、ちってる？』

「うん、高校が一緒だったんだー」

横尾「久しぶりー、何で優奈ちゃんと居るの？」

「迷子だったのを保護したの(笑)」

横尾「あ、(笑) 優奈ちゃーん、卓さん達探してたよー」

『(うるうる)、とちたけも、いっちょ、、、』

横尾「はいはいw 一緒に怒られればいい？(笑)」

『(こくん)』

「笑笑笑笑笑 いつもこんな感じ？(笑)」

横尾「あの目で見られちゃうと、何でも聞いちゃうよねw」

「確かに…」


この後本当に一緒に怒られるらしく、巻き込まれる前に帰るように言われたから、晩飯の約束だけして帰ってきた(笑)


皆が騒ぐ意味分かった。

今度からは混ぜて下さいね(笑)

とりあえず連絡して晩飯に連れて来てもらお(笑)

end

おまけ

F9(あ！居ったっちゃ！)
F25(優奈！勝手に出ていいんやっけ？ん？)
優奈(とちたけ、、、たしゅけて？←小声)
F58(あの、まぁ、反省してるみたいなので…)
F7(優奈！横尾に上目遣いアカンでー)
F25(横尾も甘やかしたらアカンって言うてるやろ)
優奈F58((ごめんなさい(なしゃい))

あとがき

俊建、、、何かごめん(笑)

高山の俊ちゃん、何か可愛らしいから好き(笑)

２人とも今年も頑張れー！

少々グタグタですが、ご勘弁下さい(笑)

そして！なんと！嬉しい事にまたお星様の色が変わりましたー(泣)

読者様のお陰です！！

これからも頑張ろうと改めて思うことが出来ました(^^)

これからもよろしくお願い致します(T ^ T)

ではまた次回作で！

つば九郎書籍になる→←俊ちゃんと 1

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す