芸能界からも妹、溺愛される Part８ (ページ9)

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QuizKnockとご対面　1 ページ9

伊沢拓司side

『たっくん、どこいくのー？？』

「んー、内緒ー♪」

『……こあい、？』

「怖くない、怖くない(笑)」

『だっこ、』

ダメだ、可愛すぎるわ、

『にぃー、おむかえー？』

「夜に球場まで送るね♪」

ヒロミさん経由で色んな人を介して、何とかAちゃんのお兄さんである谷口雄也さんまで繋がれた。

で直接連絡してアポ取ってAちゃんの出演交渉。

明るくて優しい方で、本人がいいなら大丈夫ですと許可を取る事が出来た。

今は朝から迎えに行ってオフィスに向かう車の中。

QuizKnockメンバーに伝えたら、いつになく返事が早くおまけに参加人数も多い事に若干腹は立ったね(笑)

『、ちゅいたー？』

「うん、到着ー！」

『、、、っこぉ、』

「ちゃんと抱っこするから待ってね」

抱き上げてオートロックを解除して中に入る。

「これピンポン鳴らして？」

『ぴんぽ！』

？？「はーい」

「俺ー、両手塞がってるから開けてー」

？？「はいはーい(ガチャ)、、、おかえり。Aちゃん、いらっしゃい」

『、、、こーちわぁ、、(ぎゅっ)』

？？「あれ、怖がらせちゃったかな？ゴメンね。僕は福良拳だよ。今日はよろしくね？」

『……ふーしゃ、？』

ふくら「聞いてた通りの可愛さだーｗ」

『ふーしゃ、、、にこにこ、かぁいーねぇー？』

「4歳児に可愛いってｗｗｗ」

ふくら「Aちゃんの方が可愛いよ♪」

『へへっ♪ふーしゃ、っこー♡』

「ふくらさん、抱っこだって(笑)」

ふくら「おいで♪皆待ってるから中入ろ」

(続く)