芸能界からも妹、溺愛される Part８ (ページ2)

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引き続き渡辺翔太side

『むにゅーっ、、、あ、、、えーん、(泣)』

「(おしゃぶり)落ちてない落ちてないｗ」

宮舘「ちゃんと服に留めてあるから大丈夫(笑)ほら、はい」

『、んちゅっ、、、んぱっ、』

深澤「……これ今日はおしゃぶり必須だなｗ」

岩本「翔太の顔がヤバイｗｗｗ」

「、いや、これはヤバイって！」

向井「そんなデレ顔の翔太君もかっこいい、♡」

俺が言うのも変だけどカオスじゃね、？(笑)

『、、、ふぇ、、(泣)』

「どした、？(苦笑)」

阿部「今日不安定な日だね(苦笑)」

佐久間「雄也の香水あったっけ？」

深澤「俺教えて貰って買った」

目黒「準備良すぎません？(笑)」

深澤「こんな時はどうしようもないし、最後の砦だよ(苦笑)」

そう言いながらAから少しだけ離れた所に香水を吹き付ける。

『、、、ふぇーん、、、、？にぃ、』

「ちゃんと皆いるし、怖いものから守ってやるから、もう寝んねしな？」

宮舘「起きる時までそばにいるよ」

『、、、(ぎゅっ)、、、ぅ、、、Zzz』

岩本「、、、寝た、？」

「うん、、、でも怖いからもう暫く抱いてる」

宮舘「手の温度急激に上がった(笑)」

深澤「こんなに不安そうなのは久々に見たわ」

向井「関ジュの時でも時々あったっすよ。大体は丈と末澤が翔太君と舘様の役割してたけど(笑)」

深澤「丈ね(笑)めっちゃ懐いてない？」

向井「懐いてるみたいです(笑)ほとんどの確立で丈と居りましたからね」

「俺の最大のライバルだわー」

岩本「どこにバチバチしてんだよ(笑)」

ライバルはライバルだけど、Aが安心出来る人が少しでも多いのはいい事だかんね。

……でもジュニアの中でのお兄ちゃんポジションは絶対譲らないからなー！！

end

あとがき

無事移行完了しました！

とりあえず書きかけのストックを編集していくつもりです。

書けるテンションｎときは更新しますので、気長にお待ちいただけると有難いです(苦笑)

今回は不安そうな妹ちゃんを優しく包み込む翔太君が書きたかっただけ♡

ではまたー。