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引き続きEXILETETSUYAside
ガンちゃんに抱かれてジーっとこっちを見てるAちゃん。
「ふふっw 可愛いねぇー(頬っぺをつつく)」
『んにゃぁー、///』
「「「「、、、、、」」」」
ケンチ「何今の!?!?可愛すぎるってー(笑)」
直人「今のはヤバイっすね!!!」
『おにーたん、』
「あ、自己紹介してなかったね。俺は哲也だよ。てっちゃんて呼んでね?」
ケンチ「俺はケンチだよー。んー、好きに呼んでね」
『てっちゃ、、けんちゃ』
ケンチ「、、、連れて帰っていい?」
登坂「ダメです、無理です」
ケンチ「えー、、、、マジで可愛い。ずっと連れて歩きたいもん」
直人「ケンチさん、発言が変態っぽいwww」
「「「「wwwww」」」」
時計を見たら次の予定まで時間が迫ってきてたから、三人とAちゃんに言って分かれた。
『、、、てっちゃ、、ばいばいー?』
「そんな可愛い目で見ないでー!行きたくなくなるじゃぁーん」
『、、、てっちゃ、(うるうる)』
「また遊びにおいで?その時はゆっくり遊ぼうね♪」
『やくしょくー、??』
小さ過ぎる小指と指切りして、本当にその場を離れた。
ケンチ「Aちゃん、可愛かったねー」
「誘拐とかされないか心配だよ」
…実はすでに有名人だったと知るのは、数分後楽屋に戻りSHOKICHIに話を聞いた時だった(笑)
(続く)
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作者名:タケット | 作成日時:2019年5月31日 14時