芸能界からも妹、溺愛される Part７ (ページ32)

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LDH　1 ページ32

みぃーちゃんさんリクエスト

EXILETETSUYAside

岩田「、こっちにも居ないっす！(汗)」

直人「どこ行っちゃったんだろう、、、面識あるのは臣とガンちゃんだけだし、、、とりあえず探そうっ」

「……なんかあったのー？」

直人「哲也さん！(汗)」

「誰か探してんの？」

直人「ガンちゃんと臣の知り合いの子どもが居なくなっちゃって、、、」

「大変じゃん！俺も探すよ。性別は？？」

聞けば4歳ぐらいの女の子でAちゃんっていって、酷い喘息持ちらしい。

早く見つけてあげないと。

二人と別れて探す。

？？「、どうしたの？何で泣いてるの、？」

『、、、えーん、(泣)』

「……ケンチ！！、、、もしかしてAちゃん？」

『、？！(こくん)、、、おにーたん、だあれ、？』

ケンチ「哲也の知り合いだったの？めっちゃ泣いてたけど」

「俺は初めましてだよ(笑)ってかさ、直人に連絡して女の子保護したよって言ってくれない？」

数分後――――――

登坂「Aちゃん！」

『おみくっ、がんちゃ！(泣)』

岩田「部屋から出ちゃダメって言ったのに(苦笑)」

直人「哲也さんケンチさん、本当にありがとうございました」

ケンチ「いや、全然いいんだけど、俺は事情が全く分かんないんだけど(笑)」

「俺も迷子ってだけしか知らないよ(笑)」

直人「俺も実は初めましてっす(笑)」

ケンチ「そうなの？！ｗｗｗ」

『、、、おにーたん、ありあとーじゃいましゅ、(ぺこり)』

「どういたしまして」

登坂「この子は谷口Aちゃんって言って、、、かくかくしかじか、、、、。で今日は以前からお願いしてた雑誌出演の許可がお兄さんから下りたので、顔合わせも兼ねて事務所に遊びに来てもらったんですけど、こんなことになっちゃって(苦笑)」

ケンチ「なるほどｗ、、、それにしても可愛い子だねー」

岩田「ですよね(笑)俺らも始めて会ったとき子役さんだと思いましたもん」

登坂「これでどこの事務所にも所属してないっていうから驚きですよ」

「マジで？！HIROさんに言ったらすぐにウチに！って言うかもね(笑)」

(続く)