芸能界からも妹、溺愛される Part７ (ページ25)

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引き続き東大王チームside

『そーちゃ、おしごとー？』

水上「うん。クイズ番組だよ」

『くいじゅー？』

伊沢「いっぱい勉強するんだよ」

『Aたんもー！しゅるー！』

ヒロミ「今英語勉強してんでしょ？ジェシーが教えてるって言ってたよ」

『【ちょっとずつだけど頑張って勉強してます。英語だけでお話出来るようになるよう、頑張ってるよ！】』←全て英語

ヒロミ「……わっかんねーよ！日本語で言えよ！(笑)」

鈴木「完璧な英語でしたね、」

伊沢「…【勉強してるのは英語だけ？他の国の言葉とか算数とかはしてないの？】」←英語

『【んー、、、たしざん、、？は頑張ってるよ。あと中国語も教えてもらってるよー？】』←英語

水上「【凄いね！英語上手だよー】」←英語

鶴崎「【今からこんなに賢いとすぐに抜かれちゃうかもｗｗｗ】」←英語

鈴木「【本当ですよね(笑)私も頑張らないと】」←英語

ヒロミ「ここ俺の楽屋！！！英語禁止にすんぞ！(笑)」

「「「「ｗｗｗｗｗ」」」」

『？？』

結局相葉さんが来るまで簡単な算数を教えてあげたりしてた。

ヒロミ「、、、って寝ちゃったの？」

伊沢「たっくーん、って背中にくっついてきたなーって思ってたらいつの間にか(笑)」

鈴木「写真撮ってもいいですかね、？」

ヒロミ「いいだろうけど、公式のものには載せないであげてね」

伊沢「めっちゃ暖かい(笑)」

水上「熟睡してますね」

鶴崎「このままずっと癒されてたいです」

ヒロミ「働け、若者！(笑)」

この後今日の事聞いたらしいAちゃんのお兄さんからは、お礼として高いお酒とつまみがヒロミさん経由で送られてきた。

俺らも仲良くなりたくて、頭をフルに使ってあの手この手を駆使したり、、、(笑)

目標はQuizKnockのオフィスに招待して、一緒に動画を撮ること！

実現できるように頑張りまーすｗ

end

あとがき

私の悪い癖で、勢いとノリで書いちゃうやつ(笑)

賢い人が好きで暇があればQuizKnockの動画見てたりするｗ

賢い人がふざけるのほど面白いことはない！！

時間があれば見てみて下さい♪

ではまたー。